朝8時、二度寝から生還。
自業自得の胃もたれに苦しみつつ、朝ごはん代わりに酪王カフェオレを飲んで、今日は間違えずに会津若松行きの電車に乗り込みます。
10:00頃、無事に猪苗代駅に到着。
ごった返すコインロッカーとトイレに、これはバスも混むな……と予想していたら、増便を出してくれました。ありがとう会津バス。こちらもクレジットカードのタッチ決済で行けるので、小銭の心配をしなくていいの大変ありがたい。
30分ほどバスに揺られ、お邪魔したのは諸橋近代美術館。
11/11から冬眠するので、その前にゆっくり見て回りました。
ダリは見れば見るほど「なるほど、わからん」って感覚になるのだけど、ヨーロッパの宗教観とか、ダリが生きた時代の科学や文化などを加味して考えると「なるほど……いや、わかるか?」ぐらいになったりならなかったりして楽しいです。いや、他の画家でもそれは同じだけど。
大作テトゥアンの大戦は写真・個人利用でのSNS投稿がOKという太っ腹なのも嬉しい。
諸橋近代美術館はダリがメインだし、なんなら世界で4番目にダリの作品がある何気にすごい美術館なのですが、他にもコレクションはあります。昔見た時は刺さらなかったPJクルックさんの絵が今になって良いかも!?と思ったりもしました。額縁まで使い込んだはみ出してるのにはみ出してない世界観がすごい。
芸術鑑賞の後はミュージアムカフェでお茶をしていきました。
新メニューだそうなダリダーリパンケーキとコーヒーを購入。フォークだけでもちゃんと切れるふかふかパンケーキに、ダリと言えばな髭(マスターシュ)がココアであしらわれていて可愛いです(柄はコミカルなダリのイラストも選べます)。
ちょっと早めにツリーが出てて、よく見ると……
ダリが沢山おる。
ちょこっとミュージアムショップも覗いて手ぬぐいを買い、バスで猪苗代駅へと戻ります。
郡山行きの電車に乗って、磐梯熱海で途中下車しました。
磐梯熱海は源頼朝の家臣 伊藤祐長が奥州合戦の後に治めた土地で、名前の由来は彼の出身地である熱海から取られているとのこと。また、後の時代の萩姫伝説から美人の湯としても謳われている温泉地です。
この福島旅行の前に、温泉行きたいと思っていてX(twitter)でフォロワー様におすすめの日帰り入浴ができる温泉を伺っていました。ありがたくいただいた情報をもとにお宿へ向かいます。
その前に、駅前にあった物産館で腹ごしらえ。
郡山グルメだというクリームボックス。気になっていたので、買えてよかったです。
食パンにチーズケーキっぽいクリームが塗られてて美味しい。
物産館は地元で採れた野菜や果物、お土産も沢山売ってたのですがそれは後にして、まずは温泉。
こちらのお宿の日帰り温泉にお邪魔しました。週交代で大浴場と内湯が男女利用交代となり、この週の女性は内湯利用。小さなお風呂ではありましたが、源泉かけ流し。しかも、お邪魔した時は私しかいなかったので贅沢にお湯を使わせていただきました。お湯は無色透明で匂いもなく、入ると体の芯からぽかぽかになりました。
ゆっくりお風呂を満喫させていただき、ほかほかの体で物産館へ戻ります。
余談ですが、この旅でワタクシ新しいリュックを装備しておりました。
こちら、お名前にもある通り、肩への負担が凄く少ないです。しっかりした作りだけでなく、背中側にはキャリーケースのハンドルに通せるベルトも付いてて、長短期問わず旅行で役立ちそうな構造でかなりいい。
一泊二日の旅行の持ち物なんて洗面道具と着替えのインナー程度なので、めちゃくちゃお土産が買えてしまいます。

そんな訳で、物産館でお野菜やらお菓子やらお酒やら色々買ってしまいました。特にお野菜に関してはハッスルして沢山買ってしまった……かぼちゃと茄子とピーマンという、なかなかに重いラインナップだったのですが、キャベツ一玉も買おうとしていたので理性が仕事をしたと思いたい……。
買ってきたお野菜は、後日美味しいご飯になりました。ごちそうさまでした。
お買い物も済んで駅に戻ったら、丁度いい時間。郡山まで戻り、新幹線に乗り換えて、お家へ帰りました。
一泊二日の国内旅行、移動時間がそこまで長くない(当社比)ので、色んな事できるなと改めて思いました。
次の国内旅行は、どこに行きましょうかね……