
朝7時半起床、8時にご飯。
現地ごはんが気になる方には申し訳ないですが、相変わらずスパイスで体が参っていたので、選べるところでは洋食に切り替えてました(でもスクランブルエッグにカレーをかける悪あがきはする)。
そうは言いつつも、スリランカのご飯も食べたかったので伝統的なスウィーツをいただく。ハラパというココナッツと黒糖を混ぜて蒸したもの。もっちりしてて美味しかったです。
チェックアウトまで1時間はあったので、ホテル内も散策。
レストラン前の岩場も少しだけ降りれるので、インド洋の高波を少し近くで見ました。





10時にチェックアウトしてガイドさんと合流。

ゴールの海岸線をドライブしていたら、慰霊碑が。インドネシアのスマトラ島地震の時に、この辺りの住民が沢山亡くなった話を聞きました。
普段は海水浴やサーフィンや海亀観察ができるビーチリゾートだそう。地元のお祭りや魔除け的な感じで昔からある、仮面博物館や木彫りのお土産屋さんなどもちょこちょこ見かけました。
軽いドライブの後は、海亀保護センターにお邪魔しました。料金は、確かお一人様1,000ルピー。

ウミガメ小さいね。可愛いね。
大きいのも可愛いね。
保護のためにウミガメの玉子から保管してるとのことだけど、放流に一匹あたりいくらって追加料金がかかるらしく、保護というより観光起源なんだよなぁ……って思ってました。ぶっちゃけ一匹だけ離しても、自然はそんな甘くないし……と思ったので、放流するのはやめときました。なお、今はシーズンオフで、海亀の産卵は11月あたりが多いのだそうです。
保護センターの後は、コロンボに向かってひた走っていたのですが、途中ガイドさんの家族向けのお土産のため、路肩の八百屋さんに一時停車しました。
折角だから車降りて見学させていただいた。
地元マダムもご利用になる本当にローカルな八百屋さんなのだけど、もりもり盛られたお野菜や果物は確かに新鮮だし、茄子とか日本で見るのとは違う品種で見てるだけでも楽しかったです。
そこそこ買って千百ルピーぐらいとお見かけしたから、観光客の金の使い方を改めて思い知らされた気もしました。改めて考えると、がっつりお金落としたよ! 欲しいもの買ったから、後悔は全くしてない。
そんなちょっぴり経済とかなんか色々あれやこれや考えている間もひたすら車は走り、いつの間にか首都 スリジャヤワルダナプラコッテ(通称∶コッテ)に突入。
まずは車窓から国会議事堂を見る。ここもバワ建築なのです。
人工池の中にある風の通りが良さそうな建物。ちなみにそこへ向かうための周辺道路は日本スリランカ友好道路という名前だそう。国会議事堂もだけど、日本のODAが使われた現場です。

スムーズな移動で、車はすぐ横のコロンボへ。
首都はコッテですが、大統領府や軍関連の偉い方のお家など、主要機能はコロンボに固まってるようでした。




お昼はパラダイスカフェへ。



バワに縁あるお店なので、やっぱり中庭あたりにバワみがあるなぁ……と強く感じながら、

やっぱり日和ってハンバーガーを食べました。ピンの持ち手にプチトマトが刺さっている斬新なデザイン。併設のショップでお土産もがっつり買いました。

ご飯の後は、バワ建築であるシーマ・マラカヤ寺院へ。
国会議事堂と同じく、池の中心にある風が爽やかなお寺でした。観光客に慣れてるチケット売り場のお兄ちゃんが「本当は橋の前から靴は脱がなきゃだめだけど、暑いだろうから手前まで行っていいよ!」と優しい配慮をくださったので、ありがたく甘える。


素敵なお寺だな……と見て回ってたら、地元民らしいお嬢さんがしれっと近くのコンセントからスマホ充電してる現場を見てしまってうっかり笑ってしまった。怒られんのか? 大丈夫なんか?


これで大体観光は終了。コロンボは流石に大都会だなぁ……と車窓を眺めてたら、色々見て回った後のツアーの流れでよくあるパターンな免税系のお土産屋へ。
物価が少しわかると、その分観光客価格も分かりやすい気がすると思いながら、ここでもつい、黒檀のカメさんを買いました。

いや、そこそこなお値段だったんだけど、可愛かったから……つい……。
こちらのリクエストでコロンボ郊外のスーパーへも連れてってもらいました。

ちょっと大きめのスーパーだったので、食品だけでなく、医薬品(というかサプリ的な物とかハーブ系軟膏とか)やノートなども売ってました。紅茶がディルマで350ルピーだったかな?あと、スリランカではお魚をよく食べるようなのですが、マグロの塊が300か400ルピーぐらいだった気がする(2024年9月時点)。
その後、少し休憩を挟んで、空港へ。
バンダラナイケ国際空港はセキュリティチェックが厳しかったです。空港に入る時、チェックイン前、搭乗前の3回手荷物検査がありました。
とりあえず、空港に入って手持ちのスリランカ・ルピーは海外で両替できないので、1ドルぐらいにはなるだろと銀行へ行ってみたのですが、ドル両替は一万ルピーからと言われました。使い切ることを強くおすすめします。私の場合は、近くにあったスパセイロンでちょっぴり買い物をして、終了。
なお、イミグレ(出国審査)後にお水買おうとしたら、1ドルでした。さすが空港価格。高い。
この頃には疲れ切っていたので、個別に動いて空港徘徊とか、機内向けの服に着替えたりしてました
最後の手荷物検査も終えたら、とうとう搭乗。

スリランカの約一週間の旅、終了でございます。
スリランカ、楽しかった……次行く時は、アーユルヴェーダにガチで挑む旅をしたいです。