7時半起床。
ロッカー開けようとしたら、ロッカー前に荷物広げて着替えてる人がいて、正直びっくりしました。昨夜の深夜までうるさかったのはおぬしか! ってなった(顔には出さないけどさ……ちょっとイラッとしたよ……)。

さっさと着替えて洗濯物をランドリーに突っ込み、朝ご飯。飲み物は豆乳。
今日はサバヒー粥にしました。前日にもちらっと食べてはいたのですが、あっさりした青魚で美味しいです。多分、身に水分があるタイプの魚だろうから、お刺身よりは塩焼きとかスープとかの加熱処理をしたほうが美味しい魚だと思った。
あと、台湾だとトマトに生姜風味のみたらし的なタレかけて食べるって聞いたことがあったのですが、おかずとして付いてきました。甘じょっぱにトマトの水分と微かな酸味が混ざって、普通に美味しかったです。


洗濯が終わって乾燥機に移し替えてから、共有スペースでコーヒーも淹れました。このホテル、共有のキッチンや冷蔵庫があるだけでなく、一杯取りのコーヒーも淹れれるので、すごくいい感じでくつろげます。

ドミトリーのお部屋とベッドはこんな感じ(人がいない時に撮らせていただきました)。1人あたりのスペースが結構広かったのもいいし、ベッドの寝心地も良かったです。
無事洗濯も無事終わり、10時半にチェックアウト。旅程はもう1日あるのですが、この日はホテルを変えるのです。午後まで荷物はホテルで預かってもらいました。
その後、バス停でまごまごしてたら地元の優しい方に声をかけていただきました。多分、乗りたい便はなかなか来ないけど、近くまで行く便はあるよ……的な事を言っていただいたのですが、瞬時に理解できず。折角の優しさなのに、申し訳ないことをした。
しかし、台南の人、本当に優しかったです。観光地ってこともあるのでその分対応に慣れてるのかもしれないけど、それを加味しても声をかけてくれたり、素で対応してくれるのでこっちが気負わずに話せたり……この街で嫌な気分に全くなってない。

そんな事を思いながら、バスは諦めてGoogleMap片手に歩いてマッサージ屋へ飛び込みでお邪魔しました。台湾のマッサージ屋さん、とんでもない激戦区でない限りは飛び込みだと入れないことが多いのだけど、お昼前って事もあって10分ほど待てば施術して貰えることに。
1時間半ほどのフットとボディのセットをお願いしました。1,700TWDと良い感じのお値段。
担当してくれたお姉さんが結構なゴッドハンドをお持ちで、撃沈でした。いやぁ、凄かった。最初はあんまり痛くない? って思ってたんだけど、自分の体が固まってただけで、ほぐれてくるとどんどんコリがゆるくなってくのが分かる。しかも、最後の方は凄い勢いでヘッドマッサージしてもらったのに、髪型全然崩れなかった。
こちらは台湾行ったら注意したいことトップの『トイレにトイレットペーパーを流してはいけない』問題。ここまで「詰まるんよ!マジで詰まるんよ!ほんま止めて詰まるから!!!」と言わんばかりの注意書きを出されると、相当苦労してらっしゃるな……と思わざるを得ない(なお、そのまま流して良いところもある。高鐵の駅のトイレとか)。

マッサージが終わったのは1時過ぎ。お腹も空いてきたので


近くにあった度小月で担仔麺(たんつーめん/豚そぼろがけ麺。にんにく・パクチー・黒酢入りを全力でおすすめしたい)と青菜の炒めたやつ?をいただきます。

超有名店なので、メニューにも日本語が併記されている。ありがたい。
ご飯の後はすぐ近くの林百貨店へ。

こちらは、日本統治時代に作られたデパート。現在はお土産や台湾プロダクツを多く取り扱うお店としてリノベされています。
館内の展示も、ちょっと日本語のアイテム使ったりと、雰囲気づくりが上手い。
台南で初めて設置されたエレベーターもサイズを小さくして復刻されています。当時の台南の方にとって、林百貨のエレベーターに乗りに行くのはちょっとしたアトラクションだったみたいです。デパートのエレベーターってわくわくするよね。私も日本橋高島屋のレトロなエレベーターに初めて乗った時は、もう大人だったけど興奮したもの。わかる。
取り扱ってるお土産も良いセンスのものが多くて、ついつい爆買いしてしまいました。また香水を買っちまったよ……
こちらは台湾の植物などをコールドプレスで抽出することにこだわったアロマや香水のお店。店員さんが大変キュートな方で、キャッキャしながらお買い物をしてしまいました。とっても楽しかった。
お買い物は勿論だけど、館内の建築そのものや内装、お盆近いからかお店の外に謎のお供え物があって気になったりしていたら、1時間近くお店を満喫していました。
この後、お店の予約をしていたので、慌てて新しいホテルに荷物を持っていってチェックインします。



(移動中も街のあちこちに興味を惹かれてしまうから、めっちゃ時間がかかる)
泊まったホテルはこちら
大人の趣味雑誌でおなじみの『サライ』の台南特集号に載っていたホテルです。ナチュラルにリノベ案件。
雑誌に載るだけあって、流石のおもてなし&お洒落っぷりでした。フロントのお姉さんも出来る限り日本語で説明してくれたので、分かりやすかった。
ドミトリーも併設されてるんだけど、最後のホテルなので贅沢してツインのお部屋を予約しました。広い。





小物のセンスの良さも良いんだけど、
使い捨てのカトラリーがあるところに優しさを感じました。テイクアウトしてお部屋で食べたい時もあるものね。
……あと、入口入ってすぐの『BEAMS』にびっくりしました。期間限定でコラボ中だったみたいなんだけど、海外で日本のアパレルさんがコラボしてるの初めてみた気がする。
コラボTシャツも売ってた。