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「高市が『退陣』を口にした夜」(『選択』2026年4月号)

 四月馬鹿の昨日、まるでそのネタのような怪記事が話題になった。それがまた、あまりにもリアリティがありすぎな話なのだ。

 発端は業界誌の記事の新聞広告だった。

 

 

 上記Xを書いたのは元朝日新聞の「天声人語」子。

 

 

www.sentaku.co.jp

 

 以下引用する。コピペできないのでスクリーンショットを示す。

 

 

 高市は訪米して自衛隊のホルムズ海峡への派遣をトランプに約束するつもりだったのを内閣官房参与筆頭の今井尚哉に「羽交締め」されて止められ、官邸に呼んだ政府関係者の前で激昂したというのである。

 上記記事は、その出席者からリークされたものだろう。事実である可能性が非常い高いと断定できる。

 なぜなら、高市が訪米で自衛隊派遣をトランプに約束しなかった(とされている)ことと、あまりにも悪名高い、世界の平和を実現できるのは「ドナルドしかいない」という高市の発言とが整合しないからだ。これが、高市が心ならずも自衛隊のホルムズ海峡をトランプに確約できなかったと解釈すれば話の筋が通る。高市は機内で、いかにトランプに言い訳をして丸め込むかを「徹夜で考えた」というわけだ。

 高市とはやはりとんでもない人物であり、一日も長く総理大臣の座に据え続けてはならないことがよくわかる。高市の存在そのものが現在の日本にとって極めて大きなリスクになっているのである。

 その意味で、高市が「辞意」を口にしたらしいことは好材料だ。高市内閣の早期退陣の可能性が出てきた。問題は、今なお高市に幻想を抱き続けているらしい3分の2の有権者だ。彼らには一刻も早い覚醒が求められる。

 

 

 

 

 

 弊ブログは高市内閣の長期政権化は絶対にあり得ないと前々から書き続けている。高市の政策が持続不可能だからだ。それ以前に自民党の政策も持続不可能で、自民党長期政権は最終段階にきているというのが私の見立てだが、高市はその自民党長期政権の終焉の時期をどんどん早めている。公明党の連立離脱は自民党政権終焉の最終段階で起きると私は考えていたが、それが昨年秋に早くも起きてしまった。その「早すぎる自民党政権の崩壊」を少しでもマイルドな形にするためには、確かに「石破再登板か赤澤」くらいしかないのかもしれない。その場合、つまり仮に石破か赤澤が次の総理大臣になった場合、すぐには行われないことが確実な次の衆院選の前に自民党が分裂する可能性が出てくるけれども。2012年に維新がスカウトしようとした安倍晋三同様、高市は極右たちの間で人気が高いので、参政党あたりとくっつく可能性もある。

 とにかく高市内閣は権力構造の体を全くなしていない。高市が議論も何もすっ飛ばして自分の思うように独裁をやりたいなんてまさに論外。あの安倍晋三よりもはるかに悪い戦後最悪の内閣だ。

 下記Xを見て気づいたが、弊ブログはパソコン(iMac)で記事を書いているので、『選択』のサイトからの引用のスクショが、スマホからアクセスされている方には文字が小さくで読みにくいかもしれない。下記Xの投稿者の方はスマホでスクショされたと思われるので文字が大きくて読みやすいかもしれないと思った。

 

 

 

 激昂したという高市が記事に書かれたように東京弁で怒鳴ったとはあまり思えないけど。関西弁だったのではないだろうか。

 

 

 高市が出席する審議を「自民が拒否」というのだからもうどうしようもない。

 政治家としての能力が他の有力政治家と比較して著しく劣る高市は、自らに対する白紙委任を争点にした衆院選に圧勝したのだから、大嫌いで大の苦手でもある国会での論戦から解放されて好き勝手に独裁政治が実行できると思ったのかもしれないが、参院では自維は少数与党だ。そんなわがままが通るはずがない。

 本当は民意が高市政権を打倒することが望ましいが、未だに「初の女性総理」に未練があるらしい3分の2の覚醒を待ち続ける間に、この国の危機はますます強まる可能性が高い。

 ここは高市の「政権投げ出し」でも止むを得ない。とにかく1日でも早く高市政権が終わってくれることを願う。




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