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高市、謎の「風邪」で中東の駐日大使たちの晩餐会出席から逃げておきながら、速攻で回復して訪米か(呆)

 12日の国会終了時に高市が「風邪」で席を立てなくなり、中東諸国の駐日大使たちがラマダン中に催した晩餐会への招待を断ったニュースが流れた。これで今週の高市の訪米中止されるかと一瞬期待したが甘かった。翌日の国会にマスクもせずに現れた高市の姿から前日「席を立てなかった」のは中東の大使たちとは言葉を交わしたくなかった高市の仮病だったのではないかと取り沙汰された。真偽は不明だが、ありそうなことだ。

 今や高市は日本国にとって最大のリスク要因になっているが、本多勝一の『アムンセンとスコット』の朝日文庫版に解説を書いた山口周氏のXに注目した。

 

 

 最後の文章は「止めさせなければなりません」と結ばれている。

 

 

 これは以下に全文を再掲する。

 

いよいよ来ましたね。高市政権にとって最大の難所です。

 

断れば「米国支援と言ってたじゃないか、サナエは二枚舌だ」とトランプ大統領から非難されるでしょうし、受け入れて自衛隊を派遣すれば死者・負傷者がでる可能性があり、そうなると支持率は急落、内閣は崩壊するでしょう。

 

高市さんも難しいお立場にあると思いますが、今回の件について最大の失策は「あまりにも早い段階で米国支持のポジションを固めてしまった」ということだと思います。

 

国際政治の世界において「拙速なコミットメント」は最も危険な行為の一つと考えられています。

 

国際政治学者で京都大学名誉教授の中西輝政先生は著書「大英帝国衰亡史」において、英国外交の「慎重さ」について、次のように書いています。

 

「外交に拙速はなによりも忌避さるべきものである。国際関係のような高度に複雑な状況の中では、いかなることも起こりうるわけであり、行動の遅れよりも早過ぎるコミットの方が概して危険が大きい。」

 

一方で、日本は比較的早い段階で「米国支持」というポジションを明確にしてしまいました。その結果、いざ具体的な軍事協力の要請が来たときに、外交的な回旋余地が非常に狭くなってしまったように思います。

 

本来はより慎重に外交カードを残しておく必要があったと思います。外交というのは、しばしば「何を言ったか」よりも「いつ言ったか」で勝敗が決まる世界ですから。

 

この問題は、単なる安全保障の議論というよりも、むしろ外交における「コンテキストの読み」の難しさを象徴する出来事と言えます。

 

そして残念ながら、その「早すぎるコミット」という失敗の代償を最終的に払うことになるのは、政治家ではなく国民なのです。

 

URL: https://x.com/shu_yamaguchi/status/2032958896709709972

 

 引用されている中西輝政は右翼の学者だが、その右翼の言説を援用しても批判の対象になる高市とは、アムンセン隊に敗北して全滅したイギリスのスコット隊長よりももっと実力のない、どうしようもなく無能な独裁者だということだ。

 

国際政治の世界において「拙速なコミットメント」は最も危険な行為の一つ

というのがあまりにも当然だとは私でも理解できることだが、愚かな高市はそれを就任早々やらかした。今朝のサンデーモーニングでも、安田菜津紀に「トランプをノーベル平和賞に推薦したことを恥じよ」と言われていたが、そんな諫言を聞く耳など高市には持ち合わせがない。今回予定されている訪米でも、いかにトランプに媚びるか、そのことしか考えていないに違いない。

 

 

 これも続きの部分を以下に示す。

 

つまり「9条」というカードを切ることで「一政治家としてのアメリカとの関係は維持しながら、戦闘参加要請はピシャリと断れる」ということです。

 

この点を理解せずに「国防が大事」などと喚いている方がよっぽで「脳内お花畑」だと思います。

 

URL: https://x.com/shu_yamaguchi/status/2032964263548170583

 

 しかし日本の有権者の相対的多数は高市のような無能な馬鹿を「白紙委任」してしまった。痛恨の極みだ。

 

 

 そりゃ同案多数ではあろうけれども、残念ながらあの馬鹿を支持する人たちの方が多いみたいなんだよね。




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