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中改連で重用されているらしい馬淵澄夫が同党のトンデモ公約に大きく関与したのでは?

 あっ、そうだ。野田佳彦の悪口の記事に書き忘れていたことがあった。

 野田「中改連」は近畿比例ブロック6位に馬淵澄夫を置いた。

 立民と公明の合同交渉に馬淵が汗をかいたとの情報が流れている。その論功行賞人事であることは明らかだ。中改連が近畿比例ブロックで6議席以上獲る可能性があるかどうかは知らないが(5位までは公明系候補)、仮に獲れば馬淵が優先される。

 近畿比例ブロックといえば、2017年に希望の党が立ち上がった時に樽床伸二が確か1位で当選した。樽床はその責任をとるつもりだったのかどうか、2019年だったかの衆院大阪12区補選に議員辞職して出馬して負けたが、たぶん樽床は「希望の党」立ち上げに汗をかいたのだろう。その樽床は今回も中改連公認で大阪12区から出馬しているが、当然ながら泡沫候補だ。

 樽床の話はともかく、極右政治家でもある馬淵は立民党内で仲間の少ない野田佳彦と懇意な数少ない国会議員の一人だと聞いたことがある。しかしこの人はかつて山本太郎と組んで消費税減税の議連を作っていた。この議連が一度高橋洋一を講師に呼んだことがあったが、あれは山本太郎ではなく馬淵が引っ張ってきたものだろうと当時弊ブログは推測した。もっともそれで山本を無罪放免にするわけにはいかないことは当然だが。

 そんな馬渕が関与して、それを野ダメが丸呑みしたから、食料品の恒久的なゼロ税率の財源に政府系ファンドから9兆円を持ってくるとかいう中改連の公約が出てきたのだではないか。

 これでは、選挙後に中改連をそのまま存続させて捲土重来を期すなどというわけにはいきそうにもない。

 

【追記】

 コメント欄で、この政策案は公明党が合同前から熱心に主張してきたもので、それを立民が丸呑みしたものではないかとのご指摘をいただきました。

 そうであっても、それを丸呑みした野田と馬淵の責任は重大だと思います。




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