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衆議院きょう解散。今回の衆院選を「自民党政権の終わりの始まり」にしなければならない。それが有権者に託された歴史的使命だ。「高市主要打撃論」に徹さなければならない

 江東区では昨日衆院選のポスター掲示板が設置された。

 季節も大寒に入って、今が一年で一番寒い季節だが、折からの「最強寒波」。昨夜から今朝にかけては東京下町でも気温が氷点下になるというおそらく数年ぶりの寒さだが、雪国ではとんでもない大雪であり、こんな時に掲示板の設置などやらされる職員たちはたまったものではないだろう。冗談でなく生命の危険がある。彼らにはその怒りを投票用紙に、高市への審判としてぶつけてもらいたい。

 選挙の争点は、前回に引き続いて「統一教会・裏金政治家の審判選挙」でなければならない。高市の恃むところは自らのバブル人気だけであり、23日の解散表明の演説はそれを強くにじませたものだった。あるネット記事は、この演説に高市が4文字漢字を連発していたと書いた。何かと思ったら「高市早苗」だったというので笑ってしまった。高市自民党のことはほとんど言わず、「高市早苗をも一度総理にしてね」と有権者に媚びまくっていたらしい。そして、「この人たち(高市を応援する自民党候補たち)は裏金とか統一とか言われてるけど、私をも一度総理にするためにはこの人たちに投票することが必要なの。だから投票して」と言っているようなものだ。そんな虫の良い訴えに有権者が耳を貸すのだろうか。人を舐めるにもほどがある。

 最近は宿敵の「駅前は朝の七時」のXを毎日チェックしているが、ネトウヨが発した下記のトンデモポストをリポストしてやがった。

 

 

 上記ポストの一番の問題点は「高市」と「岸破その他」を「自民」として一括りにしていることだ。

 正しくは「高市だと日本が終わる」である。「岸破その他」や「チュードー」もそれぞれ大きな問題を抱えているが、そこまではいかない。

 この選挙では高市を大敗に追い込んで、自民党を「岸破その他」と「高市」に割らなければならない。少なくとも斉藤鉄夫はそれを狙って政局を仕掛けている。もちろん先に仕掛けたのは、「うざい維新や民民なんかに煩わされずに私の独裁をやりたい」として、自らへの全権委任を選挙の争点にしようとした高市だが、それに挑戦者として名乗りを上げたのが斉藤だ。野田佳彦は斉藤に丸め込まれた副指揮官に過ぎない。これが私の見立てだ。

 高市が選挙に負けたら自民党内政局が勃発し、自民党が分裂する可能性がある。というより高市を応援するネトウヨのXやヤフコメなどへの投稿を見ていると、「岸破」はおろか、菅直人並みに衰えていると見られる菅義偉、あの「アベスガ」と呼ばれた安倍晋三の片腕までもを笑いものにしている。彼らと「岸破」を支持する伝統保守たちが同じ政党を支持しているのがおかしい状態になっている。高市を応援するネトウヨたちはむしろ参政党に近い。

 その流れを看破しているのが参政党であり、この政党は選挙を前にして自民党への挑戦者としての旗色を明確にし始めている。自民党から票を奪おうとしているのである。

 もちろん中改連やその支持層は参政などあてにしてはならない。仮に自民が負けたら、分裂して自民を出ていく高市自民党内極右系が参政とくっつく可能性が相当高いからだ。

 この場合、民民はその動きから弾かれる。だから急に玉木のコメントから「チュードー」へのすり寄りみたいな言葉が出始めた。

 このように状況は時々刻々めまぐるしく変わるが、絶対に譲れないことが一つだけある。それは、この選挙では「高市主要打撃論」に徹さなければならないということである。

 常軌を逸した高市の異常さに鈍感な人たちが多すぎる。あの指導者だけは絶対に止めなければならない。高市に続投させて日本の通貨危機高市に対処させた方が良いなどと間違っても考えてはならない。高市にそんな能力はなく、暴走して何をやらかすかわからないから、とにかく高市だけは権力構造から取り除かなければならない。今回の衆院選はそういう選挙なのである。

 左翼政党の支持者は比例ブロックで支持政党の名前を書けば良いのである。私も福島瑞穂は全く支持しないけれども比例票は社民党に入れる。だが選挙区では「いかにして自民党候補を落とすか」を投票先を決める基準にすることをおすすめしたい。

 「戦略的投票」に徹しているお手本がイギリスの有権者たちである。なにしろ彼らは2024年の総選挙でリズ・トラスを落選に追い込んだ。

 和製リズ・トラスである高市早苗も、さすがに今回の衆院選での落選はあり得ないが、公明党の推薦を得られなかった2003年の衆院選で比例復活もできずに落選したことがある。今回は無理でも、その次の衆院選では高市を再び(1992年の参院選でも高市は落選しているので正確には「三たび」)落選に追い込めるかもしれない。

 下記Xも「駅前は朝の七時」がリポストしていた。

 

 

 リンクされているのは下記飯田泰之のXだ。飯田は一時売れっ子の経済学者だったが最近はあまり名前を目にしない。

 

 

 

 そりゃあもう財界も高市に「やりまくり」を続けられたらたまったものではないからに決まっている。ここにきて高市エスタブリッシュメント層からの支持も失いつつある。しかし国民的人気だけはやたらと高い。先日の「全権委任の訴え」にほかならない解散表明に対しても、テレビのワイドショーの司会者が「高市さんをもう一度総理大臣にしてあげますよというのが街の声だろう」などと抜かしていたとのことだ。

 今の日本はめちゃくちゃに危険な状態にある。その認識を持たなければならない。

 それにしても飯田泰之はもう時代の流れを読めなくなってるんだね。

 最後はkazukazu氏のXで締める。

 

 

 

 

 下記はkazukazu氏のリポスト。

 

 

 

 「減税ポピュリズム」を本格化させたのは玉木雄一郎だが、本当に「始めた」言い出しっぺは山本太郎だろう。そういえばネットでは山本が受けた診断がMGUSかSMMかで議論になっていた。仮にMGUSだったら、「もう面倒になったから国会議員はやーめた」というのが真相に近いという可能性が出てくる。普通はMGUSでは仕事を辞めるには至らないことが多いとされるからだ。しかし症状ありのSMMだと同じ多発性骨髄腫予備軍であってもリスクは本当に高いから議員辞職は妥当な判断ということになる。もし後者だとしたら山本はそれを明らかにした方が良い。MGUSだったら言い方は悪いけれども知ったことではない。勝手に黙って(隠して)やがれと思う。山本が公人でなければ、つまり新選組の代表を辞めるのであれば弊ブログは何も書かないが、山本は国政政党の党首に引き続きとどまるのだからそれ相応の責任がある。少なくとも現時点では山本はまだ多発性骨髄腫の患者とはいえないことはほぼ間違いない。本人が「一歩手前」と言ってるのだから。昔の自民党の政治家の「前がん状態」は本当の癌だったが、告知が当たり前になった今では全然違うのだ。

 

 話が逸れた。kazukazu氏のポストでもっとも共感したのは下記。

 

 

 これに対して下記のレスがあった。

 

 

 そうなんだろうなあ。でもその「自民党最後の手段」が暴走を始めた。

 もう高市を止めるしかない。今回の衆院選を「自民党政権の終わりの始まり」にしなければならない。それが今回の衆院選投票権を持つ私たちの歴史的使命である。




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