一昨日(11/4)、共用ブログ『混沌の時代の自由討論会(仮称)』に宮武嶺さん執筆の下記記事が公開された。
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上記記事が前の記事で少し触れた、維新創始者のはずの橋下徹が現維新共同代表・藤田文武の抗菌韓流疑惑を強く批判している背景を解説してくれている。
以下引用する。
大阪・日本維新の会の創設者で今はコメンテーターをやっている橋下徹弁護士が人が変わったようにまともになるのが、維新内部で自分の言うことを聞かない人間を叩くとき。
斎藤元彦兵庫県知事とか、馬場伸幸前代表とかを叩くときはなかなか鬼気迫るものがあるのですが、それは自分の秘蔵っ子である吉村洋文代表・大阪府知事を守って、自分の維新での足場を固めるためなんです。
あと、自分が代表をやっていた時代は凄かったんだぞと法螺を吹くため。
今回も藤田氏批判で一番切れがいいのはダントツで橋下氏ですが、それは橋下氏が改心したからでも何でもないので、騙されないでください(笑)。
URL: https://free-discussion-in-time-of-chaos.hatenadiary.com/entry/2025/11/04/215810
私が不思議でならないのは、橋下が応援しているらしい吉村洋文が自民党(高市早苗)に呑ませた「議員定数削減」が、大阪以外の維新にとってはそれこそ「身を切る」話になっていることだ。大阪や一部の兵庫の選挙区以外では維新候補の選挙区での当選など不可能に近く、比例復活だけが彼らの頼みの綱であるのが現状だ。一方、大阪府の選挙区は維新が完全制覇しており、これが公明党の連立離脱(これは事実上小選挙区での生き残りを諦めることになる)の一因になったのではないかと私は思うが、そこから下記のような推測している。
つまり橋下もまた維新が全国で支持を得る政党になることを諦めて大阪に特化した上で自民党に差し出そうとしているのではないかと。そうなれば、大阪の選挙区で議席がゼロになった自民党が、一転して大阪の選挙区を全て握ることになる。
その見返りが「大阪都構想」の実現なのではないか。
吉村洋文など橋下の操り人形に過ぎないのではないか。
とにかく、橋下徹と吉村洋文を一切「評価」などしてはならないと思う。
蛇足だが、自維と一緒になって「議員定数削減は私の政治家としての悲願だ」とか「維新カムバック」などと抜かす政局音痴の野田佳彦は、早く立民代表を辞めるべきだ。