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都議選江東区選挙区は「定数4のうち3議席は堅く、残る1議席を4候補が争う」展開か

 月が変わって選挙(今月は都議選、来月は参院選)の季節になった。

 下馬評では都議選江東区選挙区は4議席を実質7人が争うが、3議席は事実上堅いとのことで、うち2議席を公明の細田勇と上田令子一派の三戸安弥が占めるのは誰にでもわかるが、3議席目はよほどの党勢急落でもない限り「江東三国志」木村家の世襲3世である民民の高橋巧であろう。高橋の母親の高橋恵海(めぐみ)は前々回と前回の都議選に自民党公認で出馬して連敗していた。4年前の敗戦後には木村家はかなり意気阻喪気味だったが、民民という思わぬ強力な味方を得て、宿敵山崎家に一泡吹かせにかかっている。

 都知事小池百合子にとっては都ファに加えて公明と自民を合わせた3党の合計議席が重要らしい。江東区では小池が都ファ白戸太朗、小池の腹心だった区長の大久保朋果が自民系裏金無所属の山崎一輝をそれぞれ応援しているが、これは何もこの2人が対立しているわけではなくもちろん握っているのであって、小池としてはどちらでも良いというか、たぶん配下の白戸の方がより望ましいのだろうが山崎にも借りがあるから大久保に山崎を支援させるという配分なのだろう。私としては残り1議席を大嫌いな山崎に獲らせるわけには絶対にいかないし、白戸もできれば落としたい。だが2人とも落とすのはなかなかハードルが高い。

 しかし街中で見かけるポスターといえば山崎と大久保の2連ポスターに加えて、最近は小池と白戸の2連ポスターが目立つ。収監された秋元司の旧事務所のあとの空きの建屋にも小池と白戸の2連ポスターが貼られていたが、彼らはそういう縁起の悪い場所であろうが目立つ場所には貼るというポリシーなのだろう。

 前回も最下位で滑り込み当選だった白戸が今回も滑り込むのではないかとのいうのがもっともありそうな見方だろう。影響力はそんなにないかもしれないが、連合も白戸を推している。しかし私は白戸には絶対に投票しない。

 宇都宮健児が会長を務めるという江東市民連合が推すのは共産の大つきかおりと立民の千葉さきえだが、両候補ともなかなか厳しい戦いになると思われる。

 戦局に特に大きな影響を与えたのはやはり民民ブームであって、あれで木村家が息を吹き返したという感じだが、私としてはそんなくだらない家柄争いみたいなのはいい加減に終わりにしてもらいたいと思う。しかしブームが起きてそれに「江東三国志」の一角がまんまと乗っかってしまったのは事実だからどうしようもない。

 「旧弊を終わらせる」意味からしても、仮に白戸と山崎のどちらをより強く「落としたい」と思うかといえばそれは山崎の方だ。だが、だからといって山崎と落とすために白戸に入れるようなことはしない。小池百合子から見れば「都ファ+公明+自民」のトータルが大事で、現状の江東区はそれが4議席中2議席だが、最後の議席が山崎の返り咲きになろうが白戸の3選であろうが、「親小池」の2議席が守られることには変わりないからだ。しかも残る1議席も保守の木村家3世に代わりそうだという。民民とて、ついこの間までは小池と手を握っていたし、今回の都議選でも戦局によっては両党は手を結んでいると聞く。こう考えると、江東区の親小池勢力が2議席から「2.5議席」ないしそれ以上3議席以下に増えるといえるかもしれない。

 宮武嶺さんが小池と都ファを批判する記事を書いて公開するとのことだが、その前に公開できるかどうか、弊ブログは「江東区限定」の記事を公開しようと思った。




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