以下の内容はhttps://kojitaken.hatenablog.com/entry/2025/05/05/095425より取得しました。


立民兵庫県連が参院選兵庫選挙区で無所属の泉房穂を推薦(呆)

 昨今は立憲民主党(立民)の著しい新自由主義化と日本共産党の尖鋭化の両方がとても気になる(両党とも「先祖返り」といえるかもしれない)。弊ブログは「とんがっている」かのようにみられるかもしれないが、私は本質的には漸進主義者であって、だから革命ではなく議会を通した富の平準化を求めるし、選挙制度においても極端な結果が出る小選挙区制を嫌って比例代表制へ大きく傾斜している。だから、立民と共産が両極端に走る動きがこのところみられると思い、それを憂慮している。

 とはいえ私は議論においては必ずしもマイルドな人間ではない。それどころか「とんがっている」ところは確かにあるので「敵」は多い。それは確かだ。

 本稿では立民のネオリベ化を批判する。

 下記はぷろもはん氏のX。

 

 

 やはりそうなったか。

 

www.asahi.com

 

 これは朝日の無料記事だ。以下に引用する。

 

立憲県連が元明石市長で無所属の泉房穂氏を推薦 参院選兵庫選挙区

谷辺晃子 添田樹紀 2025年5月4日 17時20分

 

 今夏の参院選兵庫選挙区に無所属での立候補を表明した元明石市長の泉房穂氏(61)について、立憲民主党兵庫県連が推薦すると決めたことが4日、分かった。県連幹部が明らかにした。

 

 泉氏は当初、立憲、国民民主の両党県連と連合兵庫の三者の支援を受ける見通しだった。

 

 ところが、泉氏が3月24日の立候補会見で「魅力的な政党がない」と発言したことに、国民の玉木雄一郎代表らが反発した。三者での支援はいったん白紙になり、その後、国民は元経済産業省職員の多田ひとみ氏(44)を公認候補として擁立した。

 

 立憲の党関係者によると、立憲県連は泉氏からの推薦依頼を受けた。県連内部で議論を重ねるなかで、泉氏への推薦に対する異論は出なかったとしている。

 

 これまでに兵庫選挙区では、泉氏と多田氏のほか、自民現職の加田裕之氏(54)、公明現職の高橋光男氏(48)、維新新顔で元三菱商事社員の吉平敏孝氏(44)、共産新顔で元県議の金田峰生氏(59)、れいわ新顔で元ユネスコ職員の米村明美氏(65)、参政新顔で建築士事務所長の藤原誠也氏(36)、諸派元職で「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)が立候補を予定している。

 

朝日新聞デジタルより)

 

URL: https://www.asahi.com/articles/AST541ST0T54PIHB002M.html

 

 とんでもない話だ。泉房穂に対しては断固不支持である。それこそ「憎むべきアエニキ」とは真っ向から対決する立場に弊ブログは立つ。おそらくは後述の通り、立民に属する高野勇斗江東区議とも対立する立場であろう。

 

 

 

 そういえばぷろもはん氏はボートマッチの類では社民党に一番親和的だったと記憶する。その社民党も「減税主義」への汚染ぶりは立民以上にひどいのではないかと思われるけれども。

 

 

 とはいえ、野田佳彦自身にも「民のかまど」神話を始終持ち出す「減税主義」の尻尾があり、だからこそあんな決断をしたのだろうとは先刻公開した記事に私は書いた。

 

 

 確かに金子勝は野田立民の「食品ゼロ税率」政策を評価している。

 

 

 

 

 上記3件が、神野直彦*1の盟友としてリフレ派・MMT派の目の敵にされている金子勝の見解だ。「食品ゼロ税率」が食料品価格上昇率を抑えることができるかどうか、私は疑問に思うのだけれども。

 もっともそんな金子氏のXでも、下記ポストには共感できた。

 

 

 私はこのあたりが世論調査で山本新選組の32%しか日本国憲法を「よい憲法」と評価せず、過半数の55%が「そうは思わない」と答える原因の一つになっているのではないかと推測している。さとうしゅういちさんの言うような「不勉強」だけが原因だとはどうしても思えない。そういえば私にとっては「敵方」の松尾匡も、新選組には極右化のリスクがあると指摘していた。だからそれを避けるためにも共産党と仲良くしろと松尾は言っていたが、マッチポンプの感は免れない。それに共産党MMTを容認することなどまず考えられないから、両党はどこまでも「水と油」の関係だろう。

 

 

 金子勝は信毎にコラム持ってるのか。でもリンク先は有料なので読めない。

 

 そうそう、江東区の高野区議について触れずに記事を終わらせるわけにはいかないのだった。

 再びぷろもはん氏のXより。

 

 

 リンクされているのは2023年の高野区議の下記ポスト。

 

 

 そこからさらにリンクされているのが泉房穂のXだ。

 

 

 泉のXから張られたリンク先は消えているので読めない。Yahoo! JAPANに配信された記事にはリンク切れのリスクが高いから、どんな件に対して泉房穂泉健太代表時代の立民を批判したのかはもはやわからない。いや調べればわかるかもしれないが時間の無駄だからやらない。

 だが、泉房穂を評価する高野区議のXに同意するわけにはいかない。このことについては、弊ブログでも泉房穂を評価する高野区議のnoteをリンクして同区議への懸念点として書いたことがある。そのnote記事は高野区議のnoteの中でも「いいね」が多い記事の一つだった(今調べてみたら29件で高野区議の全note記事中の人気第12位)。だから気づいた。

 

note.com

 

 高野区議の泉房穂に対する評価に私は同意しない。泉の参院選兵庫県選挙区出馬を推薦する立民兵庫県連を強く非難するとともに、泉に対する断固不支持を改めて表明する。

*1:神野氏は高齢(79歳)と40代から患っている眼疾の深刻化によって、もはや「遺言」的な著書を岩波新書に出す程度の活動しかできない状態と思われる。その岩波新書『財政と民主主義』(2024)もなかなか読了できていないが(読んでいると辛くなるので)、かなりの程度岩波新書編集部の手が文章に入っていると推測される。




以上の内容はhttps://kojitaken.hatenablog.com/entry/2025/05/05/095425より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14