米山隆一だが、暴走しまくっているようにしか私には見えない。
それは良いんですが、小さな差別も一切ない様な国・社会ってありますか?又、小さな差別をしたと見做された人を人非人の様にあげつらう社会って、本当に差別のない住みやすい社会ですか?差別の大半は、その積りのない、漠然とした不安や不信から生じており、完全になくす事は困難です。 https://t.co/4mxLpcYFqb
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) 2024年8月14日
だからまず小山千帆氏本人が申し開きをすれば良い話なのにそれをしない(というより党の権力側がそれをさせていないのではないかと私は疑っているが)上で、党の権力者に迎合する米山が差別容認論をがなり立てているとしか思えない。
「完全になくすことは困難です。」
— うめ (@mikuzus_station) 2024年8月14日
で?だから何?見逃せと?
大きな差別って何?
100年前の朝鮮人大虐殺みたいなもの?現在進行中のイスラエルによるパレスチナでの大虐殺みたいなもの?
小さな差別って何?
例えば、とある中学生が、「いじめ」という名の差別で苦しんでいるようなもの?… https://t.co/7wKcSr2Wl7
上記Xにおいて、埋め込みリンクでは表示されない部分を以下に引用する。
差別を大小で語ることに何の意味があるの?そもそも差別に大小なんてあるの?
たしかに困難でしょうよ。
差別の大半は、「そんなつもりはない」ものなのだから。
自分の無意識に、常に問わなきゃならないものなのだから。
「困難だ」と認識するからこそ、あらゆる差別と闘う不断の努力をせざるを得ないでしょうよ。
政治家に、「完全になくすことは困難です。」って、文章止められたら、なんの希望もなくなるわ。
そんな政治家に、なんの希望も持てないわ。
私も米山にはなんの希望も持っていない。「希望」という2文字から連想される別の人物との共通点なら連想するが。そう、今年も関東大震災の時に起きた朝鮮人虐殺についての追悼文を送らなかった小池百合子との共通点だ。
差別は大小あるに決まってるやん・・・・政治家だろうと誰だろうと差別なくすのは困難に決まってんて、それでも米山氏は差別を少しずつでもなくしていこうとしてるやろ。あなた方の差別との戦い方、不断の努力の仕方が間違ってるって考えないのか? 自分が絶対正しいと思ってる?
— ゴーゴー地球 (@guzuguz58) 2024年8月15日
米山さんからは"差別を少しずつでもなくしていこうとしてる"というより、少しの差別くらい容認しろと言ってるようにしか受け取れないから批判されてんだけど🥹 https://t.co/Yh9mmX6k6e
— polly.m🇵🇸🇺🇦 (@interstella888) 2024年8月19日
そういうことだ。米山が「差別を少しずつでもなくしていこうとしてる」ようには私には全く見えない。見えるのは、党内権力者への迎合だけだ。だから自民だの維新だのに所属できたんだなと改めて思う。
この件からは、間違えてはいけない本質と、間違えてるなと思ったときに引き返せる勇気と、間違ってるなと思うことが出来ないくらい客観性を見失わないことの大切さを学ぶべき。 https://t.co/SKBusO3DtJ
— まつもと®️ (@matsuwitter) 2024年8月19日
米山にはそういう弱点があるんだよな。受験優等生にはありがちな弱点だが、米山の場合は受験超優等生だったからな。
この件では、いくら普段「差別される側」の人であっても、いつでも「差別する側」になり得ること、というより人間誰しも「差別される側」の面と「差別する側」の面の両方を持っていることを忘れてはならないとも指摘しておく。このことを忘れている人がいるように見受けられるからだ。
最後に政局に関して少し書くと、立民で直諌の会の重徳和彦らが野田佳彦に出馬を要請したというのは悪いニュースだ。サンクチュアリには手を突っ込みにくくなった泉健太に重徳が切り崩されて推薦人が揃いそうにもなくなったことがまず推測されるし、重徳がそれなら「敵の敵は味方」だとばかりに、もはや泉とは敵対関係にあることが明らかになりつつある野田に乗っかろうとしていることが推測できるからだ。小沢一郎が野田に乗っかる可能性もかなり高いし、野田が出馬を決意すれば代表に返り咲く可能性がかなり出てきた。
例の「駅前は朝の七時」がリポストした下記Xが地団駄踏んでいる。
代表戦なんだこうなった・・
— pete (@ZonxVd) 2024年8月19日
一つは枝野出馬だと思う。石川、西村も枝野が出たら出られない。
野田についても出るべきではないし、要請した重徳も情けない。
それに重鎮もここまで立て直した泉健太を支えようとはならないのか。まだ20人集められてないのなら、尚更。
しかし軍師のこたつぬこ氏は泉を見限って野田につこうとしているのではないかと思われる。
最悪の伝わり方をしました。これだと総選挙は都知事選の二の舞になります。残念ながらいまの立憲執行部はもはや肯定できません。 https://t.co/AEJdsIR5ko
— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) 2024年8月19日
どうやら泉と共産党の田村智子が会談したようだ。それを受けてこたつぬこ氏は「いまの立民執行部はもはや肯定できません」と書いた。
立憲執行部は都知事選の総括をほんとにやったんですか。政権交代なんてちゃんちゃらおかしい状態ですよ。本気で党を根本から立て直さないともうもたないですよ。 https://t.co/pkptgpYXnN
— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) 2024年8月19日
こたつぬこ氏とは意見が合わないことが非常に多いが、都知事選で立民の地力のなさが露呈し、「政権交代なんてちゃんちゃらおかしい状態」になったというより、そういう状態であることが白日の下に晒されたことは間違いない*1。ただ、その現状認識に立った上で、次にとるべき手段についてはおそらく私はこたつぬこ氏とは全く意見が合わないだろう。
しかし泉健太の自己PRによると、2021年衆院選に負けて危機に陥った立民を自分が立て直したことになっている。繰り返し指摘する通り、そんな事実は何もない。補選3勝にしても、島根と長崎は自民と維新の自滅だし、東京15区に貢献したのは主に野田G(高野勇斗区議)であって、泉は何もしていない。惨敗した都知事選でも泉は何もしなかったが、快勝した東京15区補選にも何の貢献もしていないのである。
都知事選では小池を倒すどころか石丸伸二に大きくつけ入られた。だから石丸と同型の自民党・小林鷹之が自民党総裁選に真っ先に名乗りを上げることができた。
マスメディアは、少し前には石丸を、4年前には吉村洋文を持ち上げたような勢いで、この「コバホーク」とやらを持ち上げようとしている。
また厄介な流れになりつつある。