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朝日新聞主筆・船橋洋一が鳩山首相に「県内移設」の決断を勧めている

asahi.comには載っていないようだが、5月5日付の朝日新聞で、主筆船橋洋一普天間飛行場沖縄県内移設、辺野古現行案での決着を鳩山首相に勧めているとしか読めないコラム(「日本@世界 拝啓 鳩山由紀夫首相」)を書いている。

船橋主筆に就任したのは2007年で、論説主幹だった若宮啓文の上にいきなり船橋がきたことになる。もともと、2002年に朝日新聞が若宮を論説主幹に据えたのは、それまで論説主幹だった佐柄木俊郎の左翼色の強い論調を嫌ったものだといわれているが、若宮の論説でも経営陣は不満だったのか、朝日新聞きっての親米派といわれる船橋を、長年空席だった主筆に持ってきた。主筆というと読売新聞では渡邉恒雄が今なお務めており、新聞の社論を司る記者だ。当然論説主幹より格上である。船橋とは合わないといわれる若宮は、2008年に論説主幹を退いた。

その人物が鳩山首相に「県内移設」を勧める文章を書く。昔の社会党朝日新聞に批判されると幹部がミーティングを開いたといわれているが、今の民主党もたぶん朝日新聞の論調に敏感だろう。その朝日新聞自体が、船橋洋一が論説主幹になるずっと前から、「民主党化」したと魚住昭に批判されるていたらくで(その魚住昭佐藤優に取り込まれてしまったが)、朝日新聞がこれでは、鳩山首相もぶれようというものではないかと思ってしまう。「あの朝日にしてこの首相あり」ってとこかな。朝日新聞にも鳩山首相にも多くを期待することはできないように思う。




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