
千葉県成田市に「東日本一の大杉」と言われるご神木がある麻賀多神社(まかたじんじゃ)があります。どんなご神木なんだんべ、是非、行ってみなきゃなんねぇなぁ、と以前から思っていました。しかし、この神社は月に1日と15日の二日しか社務所が開きません。つまり、それ以外の日は参拝してもご朱印やお札などがいただけません。
どうせ行くならご朱印をいただける日だよね。そして、平日で天気が良い日がいいよね。ということで、数ヶ月の日程調整の上、今回、やっと行って来ました。
1.場所
2.御由緒と御祭神
御由緒板はあるのですが、とっても読みづらくて良く分かりません。

社伝によれば、景行天皇42年(111年頃)6月晦日、東征中の日本建尊が当地を訪れ、杉の幹に鏡を懸け「この鏡をインバノクニタマオキツカガミと崇めて祀れば、五穀豊穣になる」と言い、伊勢の大神を遥拝したのが当社の起源であるという。応神天皇20年(285年頃)、神八井耳命の8世の子孫である印旛国造・伊都許利命が現在の成田市船形に社殿を造営し、その鏡を神体として稚日霊命を祀った。また、伊都許利命は杉の木の下から7つの玉を掘り出し、それを神体として和久産巣日神を併せ祀った。この2神は「真賀多真(勾玉)の大神」と呼ばれた。推古天皇16年(570年頃)、伊都許利命の8世の子孫の広鋤手黒彦命が、神命により現在の成田市台方に和久産巣日神を遷座し、それまでの社殿を奥宮とした。
(ウィキペディアより)
ということで、本宮の御祭神は和久産巣日神(わくむすびのかみ)、奥宮の御祭神は稚日霊命(わくひるめのかみ)です。この二柱の神様はどのような神様でしょうか。
和久産巣日神・・・日本書紀では稚産霊尊と言い、イザナミの尿から成った生成の神。
そして子供はアマテラスの食事を担当した穀物の神である豊宇気毘売
神です。
稚日霊命 ・・・日本書紀に名前が出て来ます。アマテラスに仕えた機織女(はた
おりめ)で、高天原でのスサノオの乱暴狼藉で落命しました。
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今回は本宮参拝、次回は奥宮参拝をお送りします。
3.参拝


鳥居をくぐるとすぐ右手に手水舎があります。水盤には宝暦の文字が刻まれていますね。そして、その先に拝殿へと続く階段があります。途中には道祖神が。






階段を登り切ると、狛犬が迎えてくれます。ワイルドだろー!(古!)
そして、祓戸社があります。




4.拝殿と本殿
拝殿は新しい感じがしますね。平成三十年に改築されたそうです。





拝殿脇からぐるっと回って本殿を一周して見ることができます。




5.摂末社
境内には多くの摂末社がありますが、代表的なものを。
〇天日津久神社
有名なパワースポットらしいのですが、爺さんはよく分かりません。


〇天神神社

〇左から幸霊神社、青麻神社、猿田彦神社

〇左から古峰神社、三峯神社

6.ご神木
さぁ、いよいよ東日本一の大杉ですよ! どんなんだんべ!? 拝殿の左側に入口があります。ドキドキ・・・。

おおー!! 何と言えば良いんだべか、言葉が出て来ん! 凄い!



なんて書いてあんだか、読めん!!






幹の太さが約9m、高さが約40m、樹齢1300年以上と言われてます。どうでしょうかこの凄さが伝わりますでしょうか。
木の根元で写真を撮る親子さんです。これで大きさが実感できますでしょうか。

人面杉とも言われています。どうでしょう、見えますか?

7.その他境内には
〇神楽殿


〇社務所

8.ご朱印

9.まとめ
さぁ、いかがでしたでしょうか。最後までお読みいただき、有り難うございます。
さすが東日本一の大杉というだけあって、爺さんが参拝してきた中でも最大規模のご神木でした。感動し、パワーをいただきました。寿命が延びたかな?
さてさて、参拝100社を無事達成いたしました。これも拙いブログを読んで下さる皆様のおかげでございます。感謝、感謝。m(_ _)m
次回は奥宮参拝です。

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