本日、藤子プロ(藤子・F・不二雄ミュージアム)さまから寒中見舞いが届きました♪

今年は『のび太の海底鬼岩城』から図版がチョイスされています! むろん、この作品を原作とした新作映画の公開が今月27日に待ち受けているからこそのデザインです。

寒い日にぬくもりをくれるデザインありがたや😊
『のび太の海底鬼岩城』の食事シーンは、海底の山の頂上での昼食、バーベキュー、海面での夕食とバリエーション豊かでじつに魅力的です。そんななか、寒中見舞いでチョイスされたのは作中で最後に描かれた食事シーン。この一コマの様子と色合いだけ見ると純粋に楽しげでホカホカ気分になりますが、状況としては世界を滅亡から救うため危険な地帯へ向かう道中での食事です。明日自分たちどころか世界全体がどうなるかわからない中での晩餐なのです。食事中「あしたの晩も、無事でごはんたべられるかなあ」とのび太がつい言ってしまうような……。
藤子プロさんは毎年寒中見舞いに手書きのメッセージを書き込んでくださっていて、今年もご丁寧な言葉をいただけました。

今回メッセージを担当された方は、かわいいコック帽ドラちゃんも描いてくださいました😊 嬉しいワンポイントです。
※追記
『のび太の海底鬼岩城』の食事シーンで格別にわくわくさせられるのは、そこで食べる料理が海にいるプランクトンを合成加工したものだということです。プランクトンでできているのに地上の料理とそっくりなうえ抜群においしいこと。海底を舞台にした作品であることを活かした見事なアイデア!これぞ、すこしふしぎ!!