■6月に藤子・F・不二雄ミュージアムへ行ったのだ【1】
https://koikesan.hatenablog.com/entry/2024/12/19/173635
↑こちらの記事からの続きです。
6月に藤子・F・不二雄ミュージアムへ行ったとき、企画展「「好き」から生まれた藤子・F・不二雄のまんが世界」第2期で藤子F先生の蔵書「映画の友」が展示されていました。



この「映画の友」の表紙に載っている黒いガンマンを見たとたん、「これはF先生のSF短編『休日のガンマン』のトビラのモデルじゃないか…」と感じました。
じっさいに比較してみると、

・「映画の友」1961年5月号臨時増刊 続西部劇読本(左)と藤子・F・不二雄『休日のガンマン』のトビラ(初出「ビッグコミック」1973年6月10日号)
もちろん「ぴったりと同一」というわけじゃありませんが、「この「映画の友」の表紙の黒いガンマンは『休日のガンマン』のトビラ絵のモデルである」とみるのは妥当だと思うのです。
企画展「「好き」から生まれた藤子・F・不二雄のまんが世界」からもう1つ話題を。
この企画展には【鉄道・模型】の章があり、そのテーマに合わせた作品原画や藤子F先生のお写真が展示されていました。





こうした【鉄道・模型】の展示のすぐ前のスペースに、次ような大きなものが展示されていました。

・藤子F先生がご自宅に敷設した鉄道模型のレイアウトの現物です。
このレイアウトの現物は、昨年12月に藤子・F・不二雄ミュージアムを訪れたさい「「好き」から生まれた藤子・F・不二雄のまんが世界」の第1期展示で初めて見ました。写真では見たことがありましたが、現物だからこそわかるサイズ感や質感や細部を眼前で味わえて感激したものです。
今回は現物を見られたうえガッツリ撮影して写真におさめられるということで、もしかすると前回以上に念入りにさまざまな角度から眺めたかもしれません。














こんなふうに、いろんな目線でレイアウトを眺め、たくさん写真におさめたのでした。
大満足です。
*この鉄道模型レイアウトについては以前に当ブログで書いたことがあります。参考までにお読みいただけると幸いです。
https://koikesan.hatenablog.com/entry/20100121
*この記事は次に続きます。