以下の内容はhttps://koikesan.hatenablog.com/entry/2024/11/25/220115より取得しました。


堀絢子さんご逝去

 声優の堀絢子さんが11月18日老衰のため89歳で亡くなられた、と報じられました。

 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6520692
 https://www.oricon.co.jp/news/2355863/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=jstw003

 今年は子どものころからずっと大好きだったアニメの声優さんの訃報が多くて心がしんどいです。

 

 堀絢子さんは本当にたくさんのアニメキャラクターの役をやってこられましたが、藤子アニメでいえば、『新オバケのQ太郎』のQ太郎、『忍者ハットリくん』のハットリカンゾウ、『チンプイ』のチンプイと、作品の題名となる主役キャラクターを3回も演じておられます。

 主役を3回も!って紛れもない偉業です。


 それ以外にも、1作目『パーマン』の三重くん、1作目『怪物くん』のキザオ他、『ジャングル黒べえ』のオカラ、日テレ版『ドラえもん』のガチャ子などなど、すぐには全部をあげられないくらい藤子アニメに出演されています。
 声をあてた藤子キャラクターの人数でいうと(上には肝付兼太さんがいると思いますが)、最高レベルのお一人ではないでしょうか。

 

 私が物心ついて最初に観た藤子アニメは『新オバケのQ太郎』と『ジャングル黒べえ』です。堀さんはそのどちらにもレギュラー出演されていました。『新オバQ』は主役のQちゃん、『ジャン黒』はオカラの役でした。

 私的藤子アニメ体験のスタート地点から長年のあいだずっと親しんできた声、それが堀さんの声なのです。私の藤子アニ歴の原点にいらっしゃるのが堀さんなのです。

 

 1980年代の藤子アニメブームの只中では、堀さんの『忍者ハットリくん』にものすごくいっぱい楽しませてもらいました。あの熱烈な日々が懐かしく輝かしく思い出されます。 

・当時リアルタイムで買った忍者ハットリくんグッズ


 テレビ朝日系列で『ドラえもん』と『忍者ハットリくん』と『パーマン』が同時期に放映されてブームを巻き起こしていた時代、「ドラ・ハッ・パー」という造語ができました。

 1984年にはカルビーから「ドラハッパーチップス」というスナック菓子が発売されたくらいです。

 当時の私はこの「ドラ・ハッ・パー」ブームに熱狂的な気持ちでどっぷりとひたっていました。私にとってかけがえのない青春時代でした。

 

 そんな「ドラ・ハッ・パー」の声をつとめた声優さん…、ドラえもん大山のぶ代さん、ハットリくん堀絢子さん、パーマン三輪勝恵さんの3名が3名とも今年旅立たれてしまったことになります。ほかにもレジェンド声優さんの訃報がいくつか届きました。

 こんなにも重なると精神へのダメージが大きいです。みなさんの年齢を考えれば仕方のないこと、避けられないこととも思いますが、やはり悲しみや寂しさにみまわれてしまいますし、喪失感も大きいです。

 

 堀さん、長いあいだ本当にありがとうございました。

 堀さんのご冥福をお祈りします




以上の内容はhttps://koikesan.hatenablog.com/entry/2024/11/25/220115より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14