3/9 沼津港深海水族館へ行ってきました。
『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』の公開を記念したコラボ企画を開催中なのです。
『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』2026年2月27日(金)公開を記念して、世界唯一の深海特化型水族館である沼津港深海水族館にてスペシャルイベントを開催します!
開催期間:2026年2月1日(日)〜2026年4月30日(木)
館内では、ドラえもんのフォトスポットや、水槽のあちこちに隠れたミニフィギュアを探す「ドラえもんを探せ!」など、ワクワクする施策が盛りだくさん♪
https://dora-world.com/contents/4134




沼津港のいろんな店にドラえもんのポスターが貼ってありました。これを見るだけでもテンションが上がります。





深海探検の前に水族館のすぐ近くの寿司屋さんで腹ごしらえ。お品書きに深海魚があったので、試しに「あぶらぼうず」と「尾長鯛」のにぎりを食べてみました。深海魚ではありませんが、「太刀魚」も注文。











寿司屋を出たら、あっという間に沼津港深海水族館に着きます。



入場前にテキオー灯を浴びて深海探検の準備OK!これで24時間ぶっ続けで深海に適応できます!!(水族館は24時間も営業してませんし、この遊びは私が勝手にやったことです😅)


建物の中に入るとすぐ『新・のび太の海底鬼岩城』の特別装飾がお出迎えしてくれます。

チケット窓口にドラえもんが😊 これは公式展示ではなくスタッフさんの遊び心かな。
いよいよ深海生物の展示スペースへ!






これが入場して最初に見える水槽です。トリノアシとサナダミズヒキガニとともにドラえもんがいました!


蛍光サンゴとドラえもん。




竜宮城とドラえもん。この光景を見て「竜宮城の八日間」 がちょっと頭をよぎりました。











この水槽がいちばん大きかった。
『新・のび太の海底鬼岩城』に出てくる深海生物が3種いるので探してね!というパネルが置いてありましたが、タカアシガニは探すまでもなくパネルのすぐ後ろにいてくれました😆


このジオラマは海底火山の噴火のイメージかしら。『新・のび太の海底鬼岩城』で起きた出来事をイメージさせますね。








「剥製の海」という壮大なジオラマの中にもドラえもんが!(バギーちゃんは私が持参したものです)





「想像の深海世界」。ドラえもんといっしょにいるのはスカンタコだ!





ほかにも、いくつかの水槽でドラえもんが深海生物たちと楽しんでいました♪



順路の案内にもドラえもん。

館内の水槽などにいるドラえもんのフィギュアを写真撮影してX(旧Twitter)かInstagramに投稿するともらえるステッカーです。
先ほど、この水族館でいちばん大きな水槽を紹介しましたよね。この水槽の中には映画『新・のび太の海底鬼岩城』に出てくる深海生物が3種いて、そのことが公式に説明されていましたが、そういう説明のないところでも『新・のび太の海底鬼岩城』に出てくる深海生物が見られました。それらの生物を、生体に限らず標本や模型なども含めて紹介しましょう。





ダイオウグソクムシ。深海生物の中ではメジャーな部類ですよね。

インドオニアンコウ(剥製?) 映画に出てくるのがこれと完全に同種かわかりませんが、オニアンコウが映るシーンがあります。

ミツクリエナガチョウチンアンコウ(剥製?) 映画に出てくるチョウチンアンコウとはたぶん種類が違うと思いますが、チョウチンアンコウつながりということで紹介しておきます。


リュウグウノツカイ(剥製) ムー連邦首相のキャラクターデザインがこの魚をモチーフにしています。



ヤマトトックリウミグモはウミグモの一種。グッズショップにミニチュアが飾ってあったナガヅエエソは、サンキャクウオと呼ばれる魚です。これらを見ると、原作と旧映画の『のび太の海底鬼岩城』で描かれたウミグモやサンキャクウオのシーンを思い出さずにはいられません。バギーちゃんのツンケンした解説っぷりが心に刻まれています。(原作に出てくるウミグモは、オオベニウミグモという種類です)
ここからは、ドラえもんや藤子作品とは直接的には関係ないけれど、沼津港深海水族館で見て話題にしたくなった生物を取り上げます。





今回見た深海生物で特に気に入ったのがこれ。イロカエルアンコウです。かわいいような不気味なような、美しいような奇怪なような、独特の姿と泳ぎ方に魅惑されました。

このイロカエルアンコウは胸ビレの筋肉が発達していて、なんとなく人の腕みたいに見えます。ちょっと「およげ!たきやきくん」を思い出してしまいました😄
次の3種は名前がおもしろい深海生物。


コンペイトウ


カワテブクロ



ボロカサゴ

チンアナゴはこれまでもいくつかの水族館で見ましたが、こうして巣穴の断面を観察できる展示方法は、ドラえもんの断層ビジョンでアリやハチの巣の断面を見てるみたいで興味深いです。
同じような展示方法で“究極のインドア派”と紹介されている生物がいました。トラフシャコです。




海中と地上、“究極のインドア派”どうしの接近遭遇です😊

ちなみに、「断層ビジョン」はてんとう虫コミックス『ドラえもん』第36巻などで読めます。この巻の表紙に描かれたひみつ道具が断層ビジョンです。
グッズショップでお買いもの。




ダイオウグソクムシのひとくちチョココロネ、チョウチンアンコウのマグネット、深海生物ポストカードを購入しました。
チョウチンアンコウのマグネットについては、レジに持っていったとき「誘引突起の部分が折れやすいのでお気をつけください」という注意事項をいただきました😊

この水族館の公式ガイドブックも!

グッスショップの天井にはダイオウイカ!非売品の巨大ぬいぐるみです。

これは水族館の近くの店に売っていたメンダコ食パン。

ドラえもんとコラボしているから片道4時間以上もかけてこの水族館まで出かけたのですが、仮にドラえもんとのコラボを除いたとしても、深海生物の美しさ、かわいらしさ、不思議さ、ユニークさを堪能できたと思います。
今年は『新・のび太の海底鬼岩城』公開のおかげで自分史上最高に深海への興味がわき立っています。



























