朝倉・広瀬古墳群を代表する八幡山古墳。古墳群中唯一の前方後方墳。 文献[1]の前橋市15[現状:○、墳形:前方後方、全長129.5m、埋葬施設:不明(未調査)、総覧:上川淵村67、国史跡]


史跡八幡山古墳
かつては、現在住宅地となっている広瀬川右岸の台地上に百数十基もおよぶ大小の古墳があり一大古墳群を形成していた。本古墳は、この古墳群を代表するものの一つで、古墳群中唯一の前方後方墳である。
墳丘の規模は現状で全長130m、前方部幅59m、同高さ8m、後方部幅72m、同高さ12mで前方後方墳としての形をよくとどめている。また、墳丘周囲には幅25m〜30mの堀がめぐってたことが確認されている。
埋葬主体部については、未調査のため明らかでないが、墳丘頂上部から埋葬した竪穴系のものであったと推定される。なお、本古墳の東南には、県内最古の古墳と考えられる天神山古墳がある。
左手前が後方部から、右奥が前方部

後方部

くびれ部
前方部
パノラマで全景(左が後方部、右が前方部)

左奥が後方部、右手前が前方部

前方部
前方部
左手前が前方部、右奥が後方部



前方部
くびれ部
パノラマで全景(左が前方部、右が後方部)
墳丘に登って、くびれ部から前方部

前方部墳頂から


前方部墳頂から後方部

後方部墳頂


後方部墳頂から前方部
前方部から墳丘を下って

前方部墳丘裾から










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文献
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