令和6年度ほるたまセミナーでもらった資料(文献[6])を片手に長竹遺跡の現地を訪れた。堤防の強化・整備の工事中だった。
長竹遺跡は、利根川沿いの埋没台地上に立地する、縄文時代から近世にわたる複合遺跡で、縄文時代後~晩期(約3500~3000年前)に造られた環状盛土遺構が地中に埋没し、ほぼ当時の形のまま発掘された。環状盛土遺構は直径150mと推定され、盛土の幅は約20m、高さは最高で2m。盛土は完全な環状ではなく、途切れていて、北盛土と南盛土の2か所が確認され、北盛土ではお墓が、南盛土では大量の土器や赤い床の建物跡が見つかった。
土器片?
- 長竹遺跡 (加須市) |ただいま発掘中!(平成24年度)| 埼玉県埋蔵文化財調査事業団
- 長竹遺跡(第3次)見学会資料(H24/11/17)
- 長竹遺跡 (加須市) |ただいま発掘中!(平成25年度)| 埼玉県埋蔵文化財調査事業団
- 長竹遺跡(ながたけいせき)-まるごと埋まったムラ- | 加須インターネット博物館
- 環状盛土遺構 | 加須インターネット博物館
- 「ほるたま考古学セミナー長竹遺跡-地中に埋もれた巨大遺跡-」と「里帰り展2024ただいま!長竹遺跡の縄文展」を 同時開催します - 埼玉県
- 令和6年度 ほるたま考古学セミナー「地中に埋もれた巨大遺跡」・里帰り展2024「ただいま!長竹遺跡の縄文展」を開催します| 加須デジタル博物館
- 147596-長竹遺跡 - 文化財総覧WebGIS

羽生スカイスポーツ公園(羽生市常木)
T-3型初等練習機




羽生スカイスポーツ公園 展示航空機『T-3型初等練習機』
羽生スカイスポーツ公園は、市民のスカイスポーツの開心を高めるため整備された公園であり、上空から見た姿が、航空機を模った形のユニークな公園であります。
このスカイスポーツ公園のシンボルとして、来園者に広く航空機を身近に感じてもらうとともに、大空へ の夢・憧れ・好奇心を高めてもらうために、「自衛隊航空機T-3型初等練習機」を展示するものです。
T-3型初等練習機は
昭和52年度末から配備が始められたエンジン出力340馬力の練習機で、戦闘機、輸送機等主要備品の性能向上に対応したパイロット養成のための練習機であります。

羽生スカイスポーツ公園
この公園は、国土交通省のスーパー堤防事業に合わせ、羽生市が公園整備を行いました。
ここ常木地区の河川敷はグライダー飛行に適していることから、特徴付けた公園の整備を行い、園内にグライダーがまさに着陸しようとしているイメージを表現しております。
文献
- 公益財団法人 埼玉県埋蔵文化財調査事業団 2018 『埼玉県埋蔵文化財調査事業団報告書440:長竹遺跡Ⅱ』公益財団法人 埼玉県埋蔵文化財調査事業団
- 公益財団法人 埼玉県埋蔵文化財調査事業団 2018 『埼玉県埋蔵文化財調査事業団報告書441:長竹遺跡Ⅲ』公益財団法人 埼玉県埋蔵文化財調査事業団
- 公益財団法人埼玉県埋蔵文化財調査事業団 2020 『埼玉県埋蔵文化財調査事業団報告書461:長竹遺跡Ⅳ』公益財団法人埼玉県埋蔵文化財調査事業団
- 公益財団法人埼玉県埋蔵文化財調査事業団 2020 『埼玉県埋蔵文化財調査事業団報告書462:長竹遺跡 Ⅴ』公益財団法人埼玉県埋蔵文化財調査事業団
- 公益財団法人 埼玉県埋蔵文化財調査事業団 2024 『埼玉県埋蔵文化財調査事業団報告書483:長竹遺跡Ⅵ』公益財団法人 埼玉県埋蔵文化財調査事業団
- 公益財団法人埼玉県埋蔵文化財調査事業団 2025『令和6年度ほるたま考古学セミナー 長竹遺跡 地中に埋もれた巨大遺跡』




















