「埴輪を見よう!スタンプラリー」の実施施設のひたちなか市埋蔵文化財調査センターで開催中のワンケース・ミュージアム64「十五郎穴出土の玉類」を鑑賞した。昭和50年代の十五郎穴横穴群の指渋支群の発掘調査で、指渋支群Ⅵ区第101号墓からは玉類が出土した。玉類が確認されたのはこの1基のみ。近年、指渋支群Ⅵ区第101号墓出土のガラス玉について調査が進み、様々なことが判明した。本展示では、十五郎穴横穴群出土の玉類を展示し、最新の研究成果をもとに、玉類について解説する。



虎塚古墳装飾壁画模型(実物大)
大平古墳群小金塚古墳出土の乳飲み子を抱く埴輪。常陽史料館の企画展「はにわ-深い眠りからさめた埴輪はにわたち-」では、レプリカ展示だった。