明治大学博物館の考古部門のミニ展示、明大コレクション61『「はにわ工場」の発見—茨城県馬渡埴輪製作遺跡発掘60周年—』を鑑賞した。茨城県ひたちなか市(旧勝田市)の馬渡埴輪製作遺跡は、1963年(昭和38年)に地元の中学生が山百合の球根掘りの際に、偶然、馬形埴輪を発見、明治大学が1965年に発掘調査したところ、粘土採掘坑、製作工房の住居、焼成用の窯、失敗作の廃棄場が全て揃った「はにわ工場」が国内で初めて確認され、1969年に国史跡の指定を受け、史跡公園として保存・公開されている。本展示は、発掘調査から60周年を記念して、明治大学博物館が所蔵する出土資料を紹介する。



- 明大コレクション61 「はにわ工場」の発見—茨城県馬渡埴輪製作遺跡発掘60周年— 開催のお知らせ | 明治大学
- 明治大学博物館の夏季休業期間(8月1日~9月19日)における休館日について | 明治大学
- 馬渡埴輪製作遺跡 – 茨城県教育委員会
- 国指定史跡|ひたちなか市公式ウェブサイト
明大コレクション61「はにわ工場」の発見—茨城県馬渡埴輪製作遺跡発掘60周年—開催中!茨城県ひたちなか市で中学生が偶然馬形埴輪を発見し1965年の明治大学の発掘調査で「はにわ工場」が確認されました。発掘調査から60周年を記念し当館所蔵の出土資料を紹介します。#明治大学博物館 #明大コレクション pic.twitter.com/Ifex8ydEDq
— 明治大学博物館(Meiji University Museum) (@meiji_museum) 2025年7月18日
明大コレクション61「「はにわ工場」の発見—茨城県馬渡埴輪製作遺跡発掘60周年—」開催中!C地区の窯から出土した人物埴輪の手。粘土をそのまま手の形に造形したもの、木の棒を芯にして作ったものの2種類があり、同じ工房でも作り方が2通りあったことがわかります。#明治大学博物館 #明大コレクション pic.twitter.com/XSqtbfz0P6
— 明治大学博物館(Meiji University Museum) (@meiji_museum) 2025年9月5日

虎塚古墳の近くでは、イラストレーターさかいひろこさん作の馬渡埴輪製作遺跡発掘60周年記念イラストボードが展示されています❗️この遺跡は当時の中学生が馬形埴輪を発見したことがきっかけとなり、発掘調査が行われました🐎
— 田中美零(mirei tanaka) (@mireimaibun) 2025年3月27日
石室一般公開の際には、ぜひ馬渡埴輪製作遺跡にも遊びに行ってください✨ pic.twitter.com/mvmoK3CPIS
茨城県ひたちなか市の馬渡埴輪製作遺跡(国史跡)は原料となる粘土の採掘坑・アトリエ・埴輪を焼いた窯・失敗作の廃棄場のセットが関東で初めて出土した遺跡です。普段使いの土器や祭祀用の土器、練習用の埴輪は「埴輪職人」の日常のひとこまを感じさせます。#明治大学博物館 #新収蔵展 #はにわ #埴輪 pic.twitter.com/iAHSRGdqoA
— 明治大学博物館(Meiji University Museum) (@meiji_museum) 2024年12月6日
馬渡埴輪製作遺跡発見のきっかけとなった馬形埴輪は、ひたちなか市埋蔵文化財センターに収蔵・展示されている。
