トーハクの特別企画「増上寺の三大蔵―徳川家康寄進の三種の大蔵経―」を鑑賞した。増上寺の三大蔵は、江戸時代17世紀初頭、徳川家康によって将軍家の菩提寺である増上寺に寄進された三種の大蔵経(仏教教典の総集)で、宋版大蔵経5,342帖、元版大蔵経5,228帖、高麗版大蔵経1,357冊。これら三種の大蔵経は、中国および朝鮮の各時代における印刷技術の粋を集めて制作され、三種もの大蔵経が一箇所に所蔵され、長年にわたり保管される例は世界にも類がない。本展はユネスコ「世界の記憶」に国際登録されたことを記念して開催された。


4/28(月)、特別企画「増上寺の三大蔵―徳川家康寄進の三種の大蔵経―」が開幕しました。本展では、このたびユネスコ「世界の記憶」に国際登録された東京・芝の浄土宗大本山増上寺の三大蔵をご紹介します。
— 東京国立博物館 広報室 (@TNM_PR) 2025年4月30日
*本館特別1室、6/22(日)まで
*本展示室内はビデオ・写真撮影できませんhttps://t.co/H7AiQCgF4d pic.twitter.com/bRpXELj7TA
大本山増上寺「三大蔵」 ユネスコ「世界の記憶」に推薦 中国・韓国からの3種大蔵経 電子化しウェブ公開へhttps://t.co/hqcde7Wxfo pic.twitter.com/ISHQLv2Mpq
— 仏教タイムス (@bukkyotimes) 2021年11月18日
浄土宗と増上寺が申請していた「増上寺が所蔵する三種の仏教聖典」(三大蔵)が17日、ユネスコ「世界の記憶」への登録が決定した。増上寺の小林正道執事長は18日の会見で、4月17日が三大蔵を収集した徳川家康公の命日であるとし、「何かの縁を感じる」と語った。写真は登録された仏教聖典の一部。 pic.twitter.com/5M4b6eFIqc
— 仏教タイムス (@bukkyotimes) 2025年4月18日
#貴重資料あれこれ @特別文庫室 13
— 東京都 文化・芸術 (@tocho_seibun) 2025年6月4日
「増上寺絵図」(請求記号:3566-C9 )
幕末の #増上寺 境内を描いた図です。徳川将軍家の菩提寺となった増上寺は、御霊屋(おたまや)といわれる将軍の荘厳な霊廟が南北に順次造営され、子院の創立により拡張していきました。 https://t.co/GI1x11RvKa#都立図書館 pic.twitter.com/MWPn0VRehb
幕末には東京ドーム15個分にも及ぶほど広大な寺域でした。
— 東京都 文化・芸術 (@tocho_seibun) 2025年6月4日
当時の建造物は、明治になって本堂を焼失、戦災によって三解脱門(さんげだつもん)(=山門)と経蔵(きょうぞう)を除いてほぼ焼失し、その多くが失われてしまいました。#都立図書館
現在も残る経蔵には、家康が寄進した「#三大蔵(さんだいぞう)」と呼ばれる三種の大蔵経(だいぞうきょう・仏教経典の総集)が大切に保管されてきました。
— 東京都 文化・芸術 (@tocho_seibun) 2025年6月4日
本年、増上寺の三大蔵は「増上寺が所蔵する三種の仏教聖典叢書」としてユネスコ「世界の記憶」に国際登録されました。#都立図書館