沢口上古墳・八木上遺跡の見学会の後は、埼玉県営狭山稲荷山公園に移動。狭山市立博物館の常設展示を見学して、公園内に現存する稲荷山公園古墳群の6基を探索。
狭山市立博物館の企画展「永遠の眠り 今 狭山の古墳」(2004年)のパンフレットによると「市内では昭和52年にハイドパークで米軍住宅の解体撤去工事中に河原石が多量に発見され、地下に埋葬施設が あることが判りました。昭和57年には分布調査を実施して3カ所の古墳群を確定し、上広瀬古墳群・笹井古墳群・ 稲荷山公園古墳群と命名しました。」とのこと。
分布図だと手前から稲荷山公園1号墳、2号墳、3号墳と並んでいる。

稲荷山公園1号墳?


稲荷山公園2号墳?

稲荷山公園3号墳?

稲荷山公園5号墳?
稲荷山公園6号墳?
稲荷山公園4号墳?
稲荷山公園古墳群【埼玉県狭山市】
— ぺん@古墳巡り (@pen_kofun) 2025年6月8日
稲荷山公園駅近くに存在する駅近古墳群。元々低平な墳丘でかつ後世に米軍の住宅地だったため、どこが古墳か判断付かない状態です。分布図とにらめっこしながら「ここが5号墳かな?」等古墳好きの方と意見し合うのは楽しいのですが、写真だとただの芝生すぎる... pic.twitter.com/UGT9nbUbRJ
文献
- 埼玉県教育委員会 1994「埼玉県古墳詳細分布調査報告書」