山上碑と山上古墳の続き。

上山碑





山ノ上碑および古墳
所在地 高崎市山名町山上谷2104
昭和29年3月20日 特別史跡指定
碑石の保護と碑面の劣化・風化から文字の消滅を防ぐために国および群馬県の補助を受け覆屋を新築した。
平成四年三月 高崎市教育委員会


日の暮に
碓氷の山を越のる日は
夫(せ)なのか袖も
さやに振らしつ
万葉巻14-3402、大沢雅休
「袖もはっきり見える程、ひどく振って峠を越えていった人、防人(さきもり)に旅立ったあのかたの最後のお姿だった」






あすか河
塞(せ)くと知りせばあまた夜も
ゐ寝てこましを
せくとしりせば
万葉巻14-3545、山本聿水
「二人の仲がひきさかれるとだめだと、それがわかっていたなら、幾夜と幾夜と共寝をしたものを、ああ」


大山祇神社

