高崎市倉賀野の安楽寺のご本尊、七仏薬師が壁面に彫られた安楽寺古墳の横穴式石槨は、12年に一度、巳年の花まつりにご開帳されるということで、4月8日に仕事を休んで訪れた。次の公開は12年後ということで、この日は多くのお仲間がこの地を訪れたようだ。








安楽寺古墳、番号577[現状:△、墳形:円、直径約30m、埋葬施設:横穴式石室(横穴式石槨)、県史跡]

安楽寺古墳は七世紀末頃に築造されたと推定され、径20メートル、高さ4メートルの規模を有する円墳である。
主体部は横口式石槨と呼ばれる形式で、羨道の奥に石棺が取り付いたような構造をしている。
石室内部の壁面には、鎌倉時代の製作と推定される仏像が奥壁に三体、左右の壁に二体ずつの計七体彫られている。この仏像は、七仏薬師と呼ばれ安楽寺の本尊となっており、通常は秘仏とされているが、十二年に一度巳年に開帳している。
指定年月日 昭和56年5月6日
設置年月日 平成25年3月22日

12年に一度、巳年の花まつりの日のみ御開帳となる高崎市の安楽寺(天台宗)の本尊薬師如来像を参拝(拝観料1000円・御朱印付)
— 風来かげほうし® (@tohokueaglesed1) 2025年4月8日
本堂裏の安楽寺古墳の石室に掘られた薬師如来像は蝋燭に照らされ幻想的な姿
境内の桜は満開で花まつり・そして秘仏御開帳に花を添えます!#御開帳#薬師如来#花まつり pic.twitter.com/XSXaLQmINu
今日の現場 pic.twitter.com/5KClCIegTD
— ぶじん (@kufunmeguri9) 2025年4月8日
12年ぶりのご開帳!
— chiba_kofun (@yukio_0525_) 2025年4月8日
久々の群馬へ。
石室で知り合いに会ってびっくり‼️#安楽寺古墳#横口式石槨 pic.twitter.com/wWsGJ4pUeq
高崎市倉賀野町、中山道沿いにある安楽寺古墳
— にゃふやま (@96_p2) 2025年4月8日
石室内の壁には7体の仏像が彫られていて(推定鎌倉時代作)
秘仏として12年に1度だけご開帳するのが今日だったので行って来ました。のろのろしてたら着いたのが14時半で15時までだった💦
花祭りでにぎやかで石室には30人位の行列😳
写真OK、SNSはNGとのこと pic.twitter.com/yvkeexXRHs
群馬県高崎市倉賀野町
— 岩宿の石器 (@tGyWsAtnF9Fw6PA) 2025年4月8日
安楽寺古墳の12年に一度の石室ご開帳に行ってきました。
石室の写真撮影はOKですが、SNSはNG!
7体の浮き彫りされた薬師仏が、蝋燭に照らされて何とも幻想的で、引き込まれる。
有給をとってまで来て、本当に良かった‼️ pic.twitter.com/TH09OzUYP2
本日 倉賀野 安楽寺 御開帳 12年前に続いて2度目
— Yoshi (@yoshi111_u) 2025年4月8日
石室壁面に薬師仏が彫られているが、その石室自体が近畿の有力古墳に見られる横口式石槨(石棺式石室)であり、群馬では唯一
石室を構成する石材は外面も加工、上部は屋根のような形であり、家形になっているか
また12年後に pic.twitter.com/9BIbKIJZRA
【読まれています】
— 上毛新聞 (@jomo_news) 2025年4月10日
古墳石室内部に彫られた「七仏薬師」を12年ぶりに開帳 群馬・高崎市の安楽寺#上毛新聞https://t.co/NkHAeiCNgX
【古墳巡り-群馬.高崎市】
— AkIRA (@AKIRA_9325) 2025年4月11日
《安楽寺古墳》
現状径約20m高さ高さ4mの円墳
主体部は石棺式石室という特異な形式で 近畿地方の横口式石槨との関連が窺えるが 此方の地域特性も反映した造りになっている
当日は12年に1度(🐍巳年)の御開帳日
秘仏 古墳関連の画像はUP無しです😌 pic.twitter.com/JmyKUv6Xy5
中山道の一里塚跡

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