次に訪れたのは城山古墳群の矢尻北古墳。城山古墳群は、矢尻北古墳ともう1基の円墳が残存とのことだが、どこだろう? ちなみに、八千代町歴史民俗資料館に城山古墳群の矢尻古墳の石棺が移設保存されている。


八千代町指定文化財 矢尻北古墳
指定番号十二号 昭和五十三年四月一日指定
- 種別 記念物 史跡
- 所在地 八千代町大字栗山字矢尻六二〇番地の二 他二筆
- 形態 円墳
- 規模 直径16m
- 年代 古墳時代後期
矢尻北古墳は、入沼東岸の台地上に立地する城山古墳群の中にあります。測量調査の結果、直径16m、 高さ1.84mの円墳であることが分かりました。墳丘の北側と南側の一部に周溝の形状が認められ、周溝幅を推定すると古墳の直径は約22mになります。発掘調査はされていませんが、周辺の遺跡や同じ古墳群から出土した遺物等から古墳時代後期の築造と考え られます。
城山古墳群にはかって17基の古墳があり、埴輪や石棺が出土しました。現在墳丘が見られるのは、この矢尻北古墳を含めて2基の円墳を残すだけです。
八千代町教育委員会





石造五輪塔





指定第十六号 昭和五十三年四月一日指定
この五輪塔は、誰の供養のために造られたものであるかは不明ですが、素朴な重量感に満ちた形から鎌倉時代に造られたものと推定されています。
八千代町教育委員会