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丸木舟ラボ 北区飛鳥山博物館

北区飛鳥山博物館で開催中の春期企画展「丸木舟ラボー縄文の舟にまつわる4つのはてなー」を鑑賞した。北区では、縄文時代中期〜晩期の丸木舟が合計4艘見つかっている。そのうちの1艘の中里遺跡出土の縄文時代中期初頭(約5400〜5300年前)につくられた丸木舟は、大変良好な保存状態で、博物館を代表する展示品の一つで、東北新幹線(1985年に上野駅・大宮駅間が開業)の建設工事に伴う発掘調査で第1地点P地区の砂層から出土した。残りの3艘は袋低地遺跡(赤羽北1・2丁目)から舟底の一部が出土した。丸木舟の日本各地の発見数は近年増加傾向にあり170艘ほどで、出土地に偏りがあり、九十九里地域(千葉県北東部)や琵琶湖周辺が突出する。また、その大部分は水はけの悪い低湿地から発掘される。本展では、丸木舟からわかる縄文ライフを、4つの?(はてな)をもとに、4人の調査員が紹介する。また、北区の資料だけでなく、東京外かく環状道路の建設に伴う発掘調査で千葉県市川市の雷下(かみなりした)遺跡から出土した縄文時代早期(約7500年前)につくられた日本最古の丸木舟や未完成の櫂(かい)を展示。丸木舟がつなぐ縄文社会として、干し貝づくりに特化した水産加工場だった中里貝塚や、貝輪(かいわ)づくりを専業とした余山貝塚(千葉県銚子市)を取り上げ、丸木舟による物資の広域移動の例として、北区西ヶ原貝塚千葉市加曽利貝塚船橋市古作貝塚から出土のオオツタノハ製貝輪などを展示する。

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中里遺跡第1地点P地点から発見された丸木舟
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飛鳥山1号墳
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この日は午後から明治大学でデーノタメ遺跡のシンポジウムがあって、朝一に飛鳥山博物館の企画展を鑑賞して明治大学に行かれる方もおられたが、私は渋谷からの錦糸町を選択。

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