今年も真福寺貝塚の発掘調査の現地説明会に参加した。真福寺貝塚は、縄文時代後期前葉から晩期中葉(約3,800〜2,600年前)まで営まれた貝塚を伴う集落遺跡と低湿地の泥炭層遺跡から成る。さいたま市教育委員会は、平成28年度から毎年、発掘調査を実施していて今年で9年目。私が真福寺貝塚の発掘調査の現地説明会に参加するのは、6年連続6回目。今年は、昨年調査したに西側の水辺の活動域の南側の調査区の谷部の泥炭層地点の調査を実施中。









国史跡 真福寺貝塚(しんぷくじかいづか)
指定年月日 昭和50年7月19日
所有(管理)者 岩槻市本町六丁目一番一号
所在地 岩槻市城南三丁目地内真福寺貝塚は、縄文時代後期から晩期(今から約3,500年から2,800年前)にかけて営まれた貝塚・集落跡である。大正時代からいく度となく発掘調査が行われ、縄文時代の様子を伝える貴重な遺物 が出土する遺跡として国史跡に指定された。
台地には貝塚が直径100mの円形に分布し、多数の住まい跡の存在も予想される。貝塚には当時の 人が食べた貝、動物、魚の骨が残され、低地には力ゴやクルミやトチの実等植物性の遺物が残されてい る。







【さいたま市立博物館】最新出土品展展示資料紹介「漆塗り土器(壺)」
— さいたま市の博物館 (@SaitamaMuseum) 2024年9月6日
真福寺貝塚の縄文時代晩期(約2,700年前)の地層から出土しました。表面に塗られた朱漆がよく残っている貴重な土器です。
出土したときのようすは、「真福寺貝塚調査最前線」のページに掲載されています。https://t.co/kLL6ZcJsuJ pic.twitter.com/dJ5HqXqxrc
【#さいたま市 からの #埼玉文化財情報】
— 埼玉県文化財・博物館課 (@saitamabunkazai) 2024年9月24日
国史跡 真福寺貝塚の現地見学会を開催します!
泥炭層遺跡の発掘調査の様子を、調査担当者が解説します⛏
ぜひお越しください!
日程:令和6年11月16日(土)
場所:さいたま市岩槻区城南三丁目949付近
真福寺貝塚 発掘調査現場
HP:https://t.co/GqVNc7TxKz pic.twitter.com/voUwLgjpYh