行田市郷土博物館で開催中の企画展「布をまとう―古代人の衣―」を鑑賞した。本展は、各地の遺跡に残された糸をつむぐ道具・布を織る道具(木製品・石製品など)や、古墳時代の衣装をよく表している人物埴輪を取り上げて、古代の人びとがどのように布をつくり、どのように布をまとっていたのかを紹介する。 静岡県浜松市山ノ花遺跡の椯(たたり)状木製品、埼玉県行田市小敷田遺跡の桛(かせ)や綛(かせ)かけ、神奈川県逗子市池子遺跡群の経巻具/布巻具・緯打具等の原始機(げんしばた)の部材、埼玉県行田市池守遺跡の日本最古級の中筒受け等の地機(じばた)の部材などの木製品や、沖ノ島祭祀遺跡の御金蔵(4号遺跡)出土と伝わる「金銅製高機」(複製、群馬県蔵)や、埼玉県行田市の酒巻14号墳出土の普通円筒埴輪、朝顔形埴輪、人物埴輪や、高麗神社衣装部製作の復元衣装や、古墳時代の衣装を再現した小堀家古代人形を展示。本展は埼玉県立さきたま史跡の博物館の企画展「古墳時代の装い−おしゃれな古代人−」と合わせて鑑賞することをお勧めする。





- 第37回企画展「布をまとう―古代人の衣(ころも)―」/行田市
- 館蔵資料紹介古墳時代/浜松市博物館
- 池子遺跡群|逗子市公式サイト
- 沖ノ島の奉献品|世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群デジタルアーカイブ
- 酒巻14号墳出土埴輪/行田市
- 案外、着るのが難しい | 高根沢町
#行田市郷土博物館 の企画展「布をまとう―古代人の衣―」10月12日(土)から始まります👏
— 行田市郷土博物館友の会 (@gcmtomonokai) 2024年9月28日
会員の皆様にもチラシが届いているかと思います😆楽しみですね‼️
展示の詳しい内容は博物館ホームページをご覧ください👇https://t.co/gQc1hJ3b9Z pic.twitter.com/w18R6GX1vr
行田市郷土博物館では11月24日(日)まで第37回企画展「布をまとう―古代人の衣―」を開催しています。
— 行田市 (@Gyoda_PR) 2024年10月12日
布を表現した人物埴輪や布を作る道具の数々をぜひ会場でご覧ください。https://t.co/sOYcUAuV1r pic.twitter.com/xGiFyuySa6
行田市郷土博物館「布をまとう―古代人の衣―」(2024.10.12~11.24)へ。紡糸・織布の出土資料(木製品)の数々は初めて見るものばかり。酒巻14号墳の筒袖の男子埴輪は、朝鮮半島から来た技術集団の習俗をうつしたものと考えてよさそう。甲塚古墳(下野市)の機織形埴輪は写真展示だった。#古墳 #埴輪 #はにわ pic.twitter.com/CgQCrJdL7j
— ata_gori_lla (@lla_ata) 2024年10月21日





