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大日塚古墳 (再訪) 行田市佐間

南池袋遺跡の遺跡公開から埼玉県立さきたま史跡の博物館のほるたま展2022をハシゴ。JR池袋駅から電車とバスでさきたま古墳公園に向かった。途中、稲荷山古墳を造形化した古墳モニュメントと見つけ、道案内に従って大日塚古墳を再訪した。


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市指定文化財 史跡 大日塚古墳

平成十一年三月二十五日指定

大日塚古墳は六世紀前半頃に築造された直径18mほどの円墳と考えられている。

本古墳は佐間古墳群に属し、周辺には他にも数基の円墳が存在していた。昭和五十二年八月に発掘調査が行われ、箱式石棺1基の上に粘土槨2基が検出されている。粘土槨からは直刀、刀子、鉄鏃、 人骨片等が検出された。

本古墳の築造時期は埼玉古墳群内の稲荷山古墳に近い時期と考えられ、埼玉古墳群と周辺の古墳群との関連を考える上で極めて重要な古墳であるため、平成十 年に市指定文化財に指定、平成十三年に環境整備を行った。

項頂部には嘉禎二年(1236年)銘の大日種子板石塔婆が立っていたが、昭和三十六年に県指定文化財に指定され、現在は保護のため史料館内に展示している。

平成十三年八月 行田市教育委員会

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