加賀公園の隣の野口研究所は、戦時中は火薬研究所として東京第二陸軍造兵廠(二造)などで造られた弾薬の性能実験が行われた。弾道検査管は、十数メートルの円筒で、弾薬を実射して性能を検査するための施設。1940年に陸軍兵器廠板橋火薬製造所が東京第二陸軍造兵廠に改編された。




弾道管から実射された弾道の標的が加賀公園の築山に残る。標的は煉瓦造。





電気軌道(トロッコ)線路敷跡


加賀公園には、加賀前田家下屋敷跡の碑がある。


- 陸軍板橋火薬製造所跡〈記念物(史跡)〉|板橋区公式ホームページ
- 板橋区史跡公園(仮称)の整備について|板橋区公式ホームページ
- 板橋区平和祈念マップ|板橋区公式ホームページ
- 国史跡「陸軍板橋火薬製造所跡」 確認調査現地見学会|板橋区公式ホームページ
今日の博物館実習では、整備予定の板橋区史跡公園(仮称)を見学してきました。加賀藩下屋敷、火薬製造所、理化学研究所や野口研究所の変遷をたどってきた文化財を見学しつつ文化財係の学芸員から保存と活用の難しさについて学んできました!#学芸員のおしごと pic.twitter.com/OwgFezu99M
— 板橋区立郷土資料館 (@ita_kyoudo_m) 2022年7月13日
<発掘調査現地解説会のお知らせ>
— 板橋区史跡公園(仮称) (@ita_shisekikoen) 2025年12月5日
現状、加賀公園にある射垜(火薬の弾道検査の標的)は上部のみしか見えておらず、地中の遺構の残存状況について発掘調査を行いました。
12月13日(土)10時~15時に現地解説会を開催します。
調査後は埋め戻してしまうので、この貴重な機会をお見逃しなく! pic.twitter.com/Xo98MibTLX
加賀公園にある射垜(火薬の弾道検査の標的)の地中遺構の残存状況について調査を行い、2基の射垜の残存と、射垜の間の土塁の堆積を確認しました。
— 板橋区史跡公園(仮称) (@ita_shisekikoen) 2026年1月19日
射垜は火薬製造所のうち、研究機関である火薬研究所としての機能を代表する遺構であり、この残存を確認できた実りある調査となりました。 pic.twitter.com/y6exDJFCwg