
昨年は右肩下がりのだだ落ちの4時間3分。
今年も右肩下がりではありますが後半こらえた!(5キロごとのラップ↓上2026、下2025)


わかりやすい!20~30キロを頑張っちゃうと、もうラストはボロボロになる法則。
若潮は30キロ以降に最大の坂道があります。最後の海沿いストレートは向かい風との戦い。余力がないとムリ。
昨年の失敗から学びました。
3:57:30
sub4 againできましたー(嬉)
スタート直後は抑えているつもりが時計間違ってるんじゃ?と思うくらいハイペースになってる。ダメダメ!と思うも10キロまで落ち着かず。たぶん、最初は下り坂&追い風なんでしょうね。
風は今年も強かったけれど昨年ほどではなく助かった。
風速4~5.7mだったらしい。
今年も沿道の応援が熱烈かつ温かい。
老人ホーム前に並んだお年寄りたち、去年は毛布に包まった姿で寒さを心配したけれど、今年はホームの室内からうちわを振る姿が見えてホッとしたり。(めっちゃ中で盛り上がってる風でした)
民家の前でおじいちゃんとおばあちゃん。車椅子に膝掛けの方も。
おばあちゃんっ子だったので、いちいちグッとくる。うるうるしちゃう。
昨年、後半にいてくれたかなり本格的な戦国武士の扮装のおばさまに会うのを楽しみにしていたのにその方がいらっしゃらなくて残念・・・(体調不良でなければ良いけれど)
ハーフの計測マットを踏んだ割とすぐあとに12時のチャイムが鳴るのを聞いた。
スタートから2時間かぁ。。
後半落ちることを考えるとまたもサブ4を逃してしまうのかとちょい弱気になる。
けれど昨年サブ4のペーサーに追いつかれたのが27キロあたりだったことを思い出し、なるべく先まで追い付かれないよう走ろうと思う。
27キロエイド、まだペーサー来てない。まだチャンスある!?
だけど後ろから声が聞こえてて、振り返ってはみてないけど多分ペーサー軍団だ。
30キロの先の坂はペーサー軍団と登ったからその手前で追いつかれたのだと思う。
万事休すの気分だったけれど、ペーサーさんは登りも下りも同じペースで刻むのか、下りのスピードアップがなく、下りで追いつくことができた。
そのあとはとにかく必死でついていく。
いや、ついていけてないけどとにかくペーサーの風船が見える位置をキープ。
そんな状況のときにまたしても前のめりでガン!と転んでしまう。(名古屋ウィメンズでも転びました)
35キロくらいで投入しようと思っていたジェルをにぎりしめていたからその付近。
ジェルの封を切っていたから転んだ拍子に中身が出て手がベタベタ。髪の毛にもジェルがへばりつく(泣)。『大丈夫ですか?』と男性と女性のランナーさんがそれぞれ止まって声をかけてくれる。
優しい。わたしだったら声をかけたとしても止まらないと思うな。
手をついて転んだので膝と顔は無事。てのひらと肘がヒリヒリするけど擦り傷だけだ。
すぐに立ち上がって走る。女性ランナーさんが『痛い?』ときいてくれて『痛い』と答えるも彼女より先に行ってしまう恩知らずのわたし。←そういうとこ!
37キロのエイドでジェルのパッケージを捨てて残り5キロ。
いつも走っているサイクリングロードで浜須賀からえのすい前の距離。
そのくらいならなんとかなるだろうとペーサー軍団の前に出た。
少しペースを上げられたけど長くは続かず・・・。
そのときに思い出していたのは先日聞いたゼロベースランニング・ポッドキャストの高岡さんの言葉。『自分とした約束を守る習慣』
早起きを「三文の徳」に繋げる方法論(仮説) - ゼロベースランニング・ポッドキャスト - Apple Podcast
まさにランニングはこれの積み重ねだと思った。
自分とした約束、sub4 again、さすれば年代別入賞。(男子と違ってこの年代女子は層が薄いので)
お若い方ならまた来年!があるかもしれないけれど、我々シニアランナーには次回はない。今この瞬間が自分のベストなのだ。
フィニッシュ後にリーダーボードで年代別入賞を確認👍
自分とした約束を守れたこと。
それは最高の気分でした。

帰りのフェリーからの夕日。
前日は高波のため終日欠航となっていた東京湾フェリー。
レース当日も欠航になる可能性を考えて急遽、同行のMさんの車で行くことに。Mさんの息子くんが往復運転してくれて楽々快適のおかげで良いレースができました。感謝。
風速18m以上または波の高さ1.2m以上で欠航になるそうです。
そして当日の運航状況は朝5:40ごろに更新されるそう。(それでは間に合わないのよね)
結果的に欠航にはならなかったので帰りはフェリーの旅を楽しむこともでき、

海軍カリーパンもおいしかった!
現地で会ったお友だちもみんな良いレースをされていたようで嬉しい。
もうちょっとだけ書きたいので次回につづきます。