ついに参加10回目の新春恒例箱根五区ラン。
今年もチガジョグの仲間とは芦ノ湖ゴール地点に10時に待ち合わせて、それぞれ好きな場所から好きな時間にスタートです。

ここ何年も箱根湯本駅スタートにしてたけど、なぜか今年は気が向いて風祭の小田原中継所スタートにしてみました🏃🏻♀️
箱根駅伝本番は交通規制してるから選手はまっすぐに箱根に向かっていくだけですが、通常時は歩道を走るわけで、湯本駅まではちょいちょい歩道がなくなる問題があってトリッキー。
風祭駅前横断歩道渡る→歩道橋渡る→東山崎バス停先横断歩道渡って側道→三枚橋横断歩道渡る、であってます?(右左右左)
そんなふうにあっち行ったりこっち行ったりしているうちにあとからスタートしたメンバーに次々と抜かれてしまう。
早くにスタートしたメンバーには追いつけないだろうし、今年も最後尾決定・・😓
なのでとにかく止まらないで行きます。
大平台のエアピンカーブでウインドシェルを脱ぐ以外は止まらないと固く心に誓う。
毎度おなじみ温度表示は小涌谷で5度、猿の茶屋で2度、そして芦ノ湯が0度。(昨年はマイナス5度)

今年は去年よりあったかいんだね〜なんて言ってたけど、この芦ノ湯あたりは強風でめっちゃ寒い。もう止まらないはずだったけど、たまらずここでウインドシェルを着ようと立ち止まるも寒さで手がかじかんでザックの留金を外すことができず。もたもたしている間にもどんどん冷えてくる。ダメだ、、、諦めてそのまま進む。
超寒いけど元箱根までのガマン。。。
この前のロゲの時と同様、最高地点〜精進池のあたりの吹きっさらしで半泣き。
元箱根でようやく解凍され、芦ノ湖ゴール。
途中でてくてく隊のメンバーに会う。(歩きチームは朝4時くらいにスタートしたんですって)

湯本から走るのと3キロ違うだけなのになんなんだ?この疲労感は。
集合写真を撮ったら即、解散。時計を見たら10時きっかり。
復路に備えておにぎり食べてたら、ひとり取り残されました。みんな行動が早いよ〜
で、復路は昨年同様旧道でのんびりゆくことにしました。

強風で飛ばされて雲一つない青空。
石畳の道が疲れた足にはやっかいなのですが、やっぱり江戸時代を感じたくて。
甘酒茶屋経由で。

甘酒の幟も強風にあおられてます。

徒歩で来た人には『道中安全』のお札をいただけるそうで。
とても粋な計らいです。しわくちゃにならないよう気をつけて持って帰りました。
文政年間(1818~29)には「甘酒小屋」と記録があり、箱根地域には9箇所設けられていたようで、明治14年の絵画にはこの場所に3軒の茶屋が並んで描かれています。
現在ではこの『甘酒茶屋』さん一軒のみ。
お支払いが現金のみなのも、昔ながらのこだわりのようです。なるほどなぁ。
今回は畑宿で寄木細工も見学しました。

ご家族で成人のお祝いを選んでいる方もいらっしゃって素敵だなぁと。
海外の方にプレゼントしても喜ばれそう。

こちらでは箱根駅伝往路優勝トロフィーにまつわるお話をうかがいました。
その年の話題になった出来事や世相を反映したデザインを考えて作っておられるそう。
復路トロフィーはなく、往路のみなのは「箱根がゴールだからです」とのプライドを感じました。こういう伝統工芸もいつまでも残っていてほしいものです。
若潮マラソン2週間前でAIからは『疲労を残さないよう復路はゆっくりで』とアドバイスされたとおりにのんびりのんびり下山。
途中でソウシチョウの姿をバッチリ見られたし、湯場滝通りの須雲川ではカワガラスが!!!
元旦から始まっているインターネットバードソン(これもまた新春恒例)に参加中なので小躍りして温泉フィニッシュ。

こちらでは時間帯なのかお風呂に入る人より時間貸し駐車場を利用する人の方が多くなってました。

なんとか目標のサブ3はクリア。
今年の箱根駅伝では一番遅い選手でも1時間16分台です。
黒田朝日くん、1時間7分台って!?