NabiTabiアプリを使っての三角点探訪を始めてみると、いろんな気づきがありました。
まず一番は、すんごいいっぱいある!ってこと。
なのでとりあえず神奈川県内限定にしました。
Nabitabi三角点探訪神奈川は三角点、水準点合わせて730箇所あります。(多すぎ!)
三角点と水準点の違いもわからなかったけれど、地図記号が違うからともかく三角点のみに絞ることにしました。
まずは家の近所のエリアからのスタート。つまり走っていけるところから攻める。
三角点のある場所が私有地だったり、立ち入り禁止だったりすることもあり。
三角点って山の山頂にあるものという認識だったけれど、全然標高の低いところにもいっぱいある。
草ぼうぼうの中に人知れずひっそりと鎮座しているものもある。
何度も訪れている金時山の三角点に初めて気づいたのは2025年6月。

全く大事にされてない姿に驚く。角が取れて丸くなっているくらいだからだいぶん古いですよ。

こちらは箱根で一番標高の高い神山のもの、2012年に登頂したときの画像。
神奈川に8つしかない一等三角点のうちのひとつ。

これも一等三角点。三浦半島二子山にありました。

これも三浦半島、畠山。三等三角点。ここではこの三角点についての説明が書かれた看板がありました。
明治32年(1899)に南方向2.7キロにある「二等三角点・大楠山」を基点として南東3.5キロの衣笠山「三等三角点・城峰」と共に三角測量される。
大楠山と衣笠山の距離は2.7キロでこの三点は綺麗な二等辺三角形を描いている。
70kgの標柱と30kgの盤石を担いで登った。
これを読んだ2025年3月時点ではまるで『点の記』だなぁと思った程度だったが今のわたしは違う!
三角点って地上に出ているのは全体の高さの1/4程度で残りの3/4は地中に埋まっているのだ。そして標石の下には盤石が埋まっている。
つまり見えているのは氷山の一角。

標石の周りには保護石があり、側らに木製またはプラスチック製の標示杭が立っているというのが一般的な三角点。
一等三角点は18センチ角、二等、三等は15センチ角、四等は12センチ角だという。
詳細は国土地理院のサイトで。
標石は花崗岩のものが多いのだが、金属製のものもあり。
マンホール型のものも。

新年早々、茅ヶ崎浜須賀にて。
専用のバールで蓋を開けると中に三角点があるのだそうだ。
こびとく日誌内を『三角点』でワード検索してみたらいくつか三角点について言及した記事がヒットした。(検索機能があるからブログ好き!)

これは杓子山。上部が赤く塗られているのはなぜ?(2019年12月)

車山の三角点は保護石が乱雑。(2025年5月)しかも深くは埋まっていない。
一応ルールがあるのだけど型にはまらないのが三角点。

これは江ノ島のサムエルコッキング苑の中にある三角点なのですが、NabiTabiで過去の画像をみると木枠で囲われて蓋がされ、その上に花の寄せ植え鉢が置かれていた時やチューリップの鉢植えで取り巻いていた時もあり。(チューリップの花季じゃないときは他の花の鉢植え)
現在は2月末までライトアップ期間中ということで身包み剥がされ電飾に囲まれている様子。夜に見に行くのがレア度アップでいいのかもしれませんw
やっぱりポケモン集めみたいになってきちゃいましたがまあまあ楽しめます。
三崎口駅近くの”出口”三角点が今のところ行ってみたい三角点です。
getしたらまたご報告しますね。