今回の宿は一軒家を共同で寝泊まりする簡易宿泊所を紹介していただきました。
満室とのことだったし、洗面所の様子からも長期滞在の方が多そうな感じでした。
復興支援関連の方々が宿泊されていたのかな。
旅館やホテルなども工事関係者で満室で一般客の受け入れをしていないところもありますが、徐々に受け入れ再開されているようです。
周辺を歩いてみました。

近くには仮設住宅。ちょっとした空き地にはこういった仮設の建物が多かった。
地元住民というよりは工事の作業員の方々の住まいらしきものの方が多かったように思う。

『小さい忘れもの美術館』として以前は駅舎に入れたようだが現在は立ち入り禁止。

解体を待つのみなのだろうか・・・。

住宅の公的解体は90%以上終了しているそうで壊れた住宅はそんなに見なかったけれど、お寺や神社は危険箇所にロープだけ張って、そのままになっていることが多いみたい。

一部がブルーシートで覆われている建物はまあまあある。
壊さずに修繕して欲しい古民家だけどどうなるのか。

海に近い場所では地面が盛り上がったり、割れたりしていた。
もうじき地震から2年だけど・・・まだこんな。

画像ではわかりにくいけど、ここは壊滅的な。

昼間はずっとどこかで重機の音がしている。
至る所で工事をやっている。
それ以外は普通に見える。

カルガモが50羽くらいいた。なぜか他のカモ類がいなかった。

また道の駅に戻ってきた時、カラフルすぎる姿が結構遠くからでも目に入った。
ここだけパーッと明るくて目立つのだ。
まるで灯台。
空港へ向かう帰りのバスの中から、見附島(軍艦島)が見えた。
崩れて形が変わったのは知ってはいたが実際に目にするとショックだった。
だけど希望はある。

今回は急に能登行きを決めたのでアクセスを調べるだけで精一杯で珠洲について下調べなし。帰ってきてから調べてみるといろいろなことがわかった。
復興支援ガイドツアーの存在も知る。
あと10地区に分かれていることも。
珠洲に限らず、能登はどこも良いところなのでぜひ訪れてみてくださいね。
今行ける能登のモデルコース↓