日にちが経ってしまいましたが、レース以外のことも書いておきたいのでその4です。
実はその5もあるのでまだもう少しお付き合いください。(その他いろいろ渋滞中)

Kaga Spa Trailのメイン会場にある山中座。

2階のホールはこんなに素晴らしい内装で。山中塗も使われています。
ここでレースのブリーフィングも行われたようです。
四月に訪れたときのことはこちらで↓

そしてこちらが男性用の菊の湯。
女性用は山中座に隣接しています。
今回、二泊はこの山中座に近いゲストハウスに泊まりました。
キッチンには食器や調理道具、調味料などなんでも揃っていて自炊もOK。

アイラップがあるのが北陸流👍
シャンプーやボディソープがボトルで置かれていて、小さなプラスチックのカゴも置いてありました。
そう、このお風呂セットを持って、菊の湯へいってらっしゃ〜い!ってことなんです。
ボラスタッフの仕事が終わったら、ゲストハウスに戻って即、菊の湯へ。
一日の汗を流します。
隣に座ったおばあちゃんがご自分の石鹸をわたしに薦めてくれました。
『牛乳石鹸やさけぇ』と。嬉しくてほっこり。
菊の湯はいわゆる銭湯のような感じで備え付けのシャンプーやソープはなく、持参するスタイル。(券売機で買うこともできます)
レース後の選手たちもずいぶんと地元の方にシャンプー等を貸していただいたそうです。
ありがとうございます。
そしてレース開催期間中は混み合うからと毎日のお風呂の習慣を変えて、ご自宅のシャワーで済ませた方もいらっしゃるようで。
一日の終わりに菊の湯♨️
湯上がりに『おやすみなさい』と挨拶しあうのを見ていいなーと思いました。朝は早くから菊の湯のまわりに人が集まっていて。
もしかして皆さん朝晩、お風呂に入りにいらしているのかしら。
土日は広場でラジオ体操もあって、そこにランナーも混じっていたそうです。過去イチ人数の多いラジオ体操になったってw
何度か書いていますが、石川は銭湯王国で、わたしも幼少の頃から自宅のお風呂より銭湯派。近所の人たちも皆そうで、お風呂に行くと近所のおばちゃんが声をかけてくれたものでした。だからお行儀の悪いことはできない。そうやってマナーを学んだのだと思います。
そんなお風呂文化を垣間見れただけでも山中温泉に来て良かったなーと思えました。
選手の皆さんもそうだったらいいな。

差し入れでいただいたコロッケは衣がカリッカリで今までの人生で一番おいしかったかも。

レース期間中は営業時間を延長してくださっていた魚心さん。
お魚の定食がめっちゃおいしかったです。

あと会場に近いファミマ。本気の品揃え!!
サンドイッチもおにぎりも何重にもぎっしり並べられ、常にお客さんいっぱいで店員さんはトイレに行く暇もなかったそうです。

そうそう、あの奥に見えるベージュの建物がなんだか外国風にも見えて、余計にUTMBぽく感じたのはわたしだけではないはず。
ほんとに人が集まるには素敵な空間でした。山中温泉の人たちが羨ましい。

スタッフTシャツには『Run for Noto』とあります。
皆さん、能登のことも忘れないでください。
何度でも言いますがわたしは石川を応援しつづけます。
相撲は大の里、野球はヤクルトの奥川くん!
ということでその5は山中温泉での野鳥のお話です。
つづく。