今年もFUJI100はボラ&応援。
ボラ仲間とスタート応援してから麓エイドに向かうことにした。

富士山こどもの国。そういえばスタートの応援をするのは初めて。
4つのウェーブに分かれてのスタートなのでそれぞれ500人くらいでコンパクト。

富士山の雪、少ない。
少し肌寒いくらいの気温で走る選手にとってはちょうど良さそうだった。
全員のスタートを見送ってから麓エイドに向かう。
その途中のコンビニイートインで夜ごはん。
麓エイド集合は20時。トップ選手の到着予定は22時頃とのこと。

全体ミーティングの後、それぞれ配置につく。
なぜかわたしは”英語ができる人”として配置されていて『できますよね?』『いや、できないです』という押し問答を繰り返すことにw

とりあえず18kiro until the next aidと頭に叩き込む。トイレもサポートエリアも訊かれたらover thereで乗り切ろう。
昨年はクリームパン担当でした。
今回は最初に配属されたのはトイレ担当。

といってもまだトップ選手も到着しない時間帯だったのでほとんど立っているだけの業務。
22時前にトップの選手が到着するとのことでざわつき始めるサポーターや大勢のカメラマンの様子を目の前で見られてひとり静かに興奮した。

コーラはフード、ドリンクコーナーから離れて、真ん中の島のような場所にある。
一旦はサポーターエリアに行った小原選手がわざわざ戻ってきてここでコーラを飲む姿を見たけど、サポーターはコーラを用意してないんかーい!?って思った。それともファンサービスでお姿を見せてくれたのかしら。(追記・いくらなんでも戻ってくるはずないからサポーターエリアに行く前だったかもしれない)
それでも4分しかエイドで費やさないのだからすごいな。
女子優勝のMan Yee Cheung選手は脚がめちゃくちゃ長くてひときわ目立っていた。
インタビューに答えながら焼きそばを座って食べていて、終始笑顔でゆったり行動しているのにエイド滞在時間は4分。(サポートなし)
いっぺんでファンになる。すごくカッコ良かった。
女子3位になった伊東ありか選手は白いTシャツに白いスコート。上下白のコーデで天子山地を抜けてくるとは!ほとんど汚れていないのがすごい。
この頃、場内のINの誘導に配置されていたのでエイドに入ってくる選手のお顔をひとりひとりしっかり見ることができたので知った顔もみつけられ嬉しい。
ボラ業務は1時間半、赤く光る誘導灯を振り、30分休憩というローテーション。
わたしはINの場所とOUTの場所の誘導を交互に担当。
最初のうちは1時間半が苦ではなかったけれど、後半は疲れてきて赤い棒が重いこと!
時々持つ手を左右入れ替えたりして凌ぐ。
昨年のクリームパン係はパンの封を切って並べるという動きがあったけど、今回はずっと同じ場所に立ったままなのでなかなかきつかった。
けど場外で誘導されていたスタッフはさらに寒さもあったと思うのでわたしの業務はまだ楽な方だったと思う。
今回は場内でも結構寒かった。持って来た防寒具は全て着用。

今年は最後まで売り切れにならなかった富士宮やきそば。
昨年は最後の方の選手には行き渡らなかったのが申し訳なかったので、良かった。
保温のため発泡スチロールの箱に入れられていたので、やきそばとわからずスルーした外国人選手が多かったせいで余ってたのかもだけど。
「やきそばいかがですか〜?」とアナウンスは日本語のみだったし。
Do you want yakisoba?
それともWould you like to eat の方がいいのかな?
6月のkaga spaのボラまでにもう少し英語ができるようにしておこうと強く思う。

OUT側から見た麓エイド。昨年は右上に熊森山から連なる選手のライトが見えていた。
今年は何も見えず。月明かりもなかったようですね。
INの誘導をしている時はボトルやフラスクの水を捨ててから補給したい選手がマットを踏んでまた外に出ようとするのを阻止することが多かった。
目の前にいた計測スタッフさんと共に「戻らないで!」と必死に止める。
じゃ、どこで捨てればいいですか?と訊かれ、奥の流しを案内する。
「手を洗えるところありますか?」というのもよく訊かれた質問。これも奥の流し(洗面台)を案内する。奥の流しが行列になっていたシーンもままあり。
これらはボラのマニュアルにはなかった質問で、正解はどうだったのだろう?
関門時間の午前6時を迎えた時、まだコース上には麓エイドに向かっている人が100名くらいいたみたい。
昨年も間に合わなかったんです、とおっしゃっていたランナーさん、第4ウェーブのゼッケンで切ない。今年も第4は渋滞がひどかったみたいで。
ともかく今年は焼きそばをお渡しできたことだけが幸い。また来年もチャレンジするとの言葉にグッときた。
最終ランナーまでまだかなり時間がかかるとのことで一部のスタッフを残し、わたしたちはこれで任務終了となる。
ボラ終了後は応援へ。
一睡もしてないが走っている人たちに比べれば楽ちんそのもの。

仲間の到着を待つ間、北麓公園のエキスポも冷やかす。
ちょうど2位以降の選手のフィニッシュも見られた。

一般ランナーは1回目の北麓公園、トップアスリートは2回目の北麓公園。
この坂を一般ランナーはほとんど歩いている中、走ってくるのがフィニッシュ間近の選手なので区別はつきやすい。
少し苦しそうな小原選手、Tabisukeアスリートの竹村選手にも声援を贈れました💕

今年のボラ参加賞はサコッシュ。
中にファスナー付きポケットや仕切りがいくつかあって使いやすそう。(というかすでにヘビロテ)
やっぱりこの大会はトレランの春のお祭り。
いろんな人に会えた二日間。
楽しかった。
赤い誘導灯が案外ズシリと重いのを初めて知り、これは筋肉痛になるなと思ったが、ならなかった不思議。
帰ってから泥のように眠り、サンダル業務に復帰。これも毎年恒例な。
『夏のサンダル+夏の帽子』は5/16~5/20です。(今回は期間短めご注意!)