前回はちょうど2年前。
この時は入生田の紹太寺のしだれ桜はすっかり散ったあとでしたが、今年は花はみんな遅いから、もしかしたら・・と期待を込めて。

門前の桜はすでに・・・




しだれ桜までは石段が三連発なの思い出しました。結構汗だく。(階段なしの坂道ルートもあります)

うーん、樹齢340年のしだれ桜はやはり散ったあと。

まわりの桜はまだ残っていました。
そしてここで前回同様、サンショウクイの声。
おさらいです。
夏鳥のサンショウクイと留鳥のリュウキュウサンショウクイ、4月上旬だとどちらもいるが声で識別できる。(がしかし、わたしには識別できないのは2年経っても同じ)
上空を飛んでいたツバメ、イワツバメ、ヒメアマツバメは夏鳥、夏鳥、留鳥。
腰が白くてお腹が白いのがイワツバメ。腰が白くてお腹が黒かったらアマツバメかヒメアマツバメ。
水溜りで泥集めをしていたのはイワツバメ(ツバメも泥集めします)。
このあと一夜城を目指します。

別荘にしたいみかん小屋。

散った桜もいいものです。

桜の花の蜜を目当てにメジロやヒヨドリがたくさん集まってきています。
この日はホオジロの姿も多く、町が近づくとイソヒヨドリも多い。
種類は2年前と変わらないけれど、鳥の数はいっぱいだったなーという印象。
写真を撮り忘れたけど今回覚えておきたいなと思ったのがキジョランの葉。
アサギマダラの食草。
アサギマダラは南方系のチョウだけど関東地方でも越冬する。
幼虫は主に山で見られ、キジョランの葉にパンチでくり抜いたような丸い穴の食痕を残す。(トレンチ行動)

桜は終わりつつあれど、その他の花は遅めというか2年前が全て早すぎでした。
夏山トレーニングのために7キロのザックを背負って歩いていたメンバーさんもいて、見習わなくっちゃと思う。
今回も学びの多いウォーキングでした。