先日、わらび餅をお土産にいただいたのですが食べた後、箱いっぱいに敷き詰められていたきな粉が残ってしまい、もったいなくて。
それを利用できないかなぁとレシピ検索。
そしたら蒸しパンに入れるレシピを発見。
ふんわりほっこり♪ きな粉蒸しパンのレシピ動画・作り方 | DELISH KITCHEN
蒸しパンなら以前にも作ったことあります。
早速トライ。都合よく、きな粉は30グラムほど残っていました。
卵1 きび砂糖大さじ3 豆乳100cc なたね油大さじ2を混ぜたところに薄力粉100g きな粉30g ベーキングパウダー小さじ1をふるって入れます。
と、ここでベーキングパウダーが小さじ1/4くらいしか残っていないことが発覚。
まずい!膨らまない蒸しパンができあがってしまうのか?!
いや、我が家にはアレがあったはずと思い出し棚をゴソゴソ。

お掃除用(右)のしかなかったかもと思ったら、ちゃんとお料理に使えるのもありました。何かのアク抜きのときに買ったのだと思うが思い出せない。消費期限は来年まであるから大丈夫👍
代用する重曹とベーキングパウダーの分量は同じでいいのか?と不安になったので調べてみると、重曹はベーキングパウダーの半量で良いとのこと。
そう言えばたくさん入れると苦くなるってきいたことがある。
期せずしてベーキングパウダーと重曹をミックスして使うことになったのだけど、それはアリでした。

重曹を使うと焼き色が濃くなるそう。
独特の香りと塩味があり、どら焼きなど素朴なお菓子や和菓子に向くとある。
一方ベーキングパウダーはバターを使う洋菓子に向く。
そして重曹とベーキングパウダーを併用するとふわふわともちもちの両方のバランスがとれたスイーツに!
重曹の成分は炭酸水素ナトリウムで、加熱して炭酸ガスを発生し横に膨らむ性質があり、ベーキングパウダーは炭酸水素ナトリウム以外に酸性ピロリン酸ナトリウム他も入っていて、水分で膨張し加熱により再び反応して縦に膨らむ。(宙わたる教室に出てきそう)
詳しくはこちらのサイトで↓
重曹(タンサン)とベーキングパウダー お菓子のお話 | 共立食品株式会社
奥薗センセイのレシピでは砂糖は倍以上の80g。
しかも粉類を全て混ぜた中に卵や豆乳を入れる順序逆バージョン。(これも今度試してみます)
確かに今回の大さじ3(27g)は少なめ。だけど良質のきな粉だったのか控えめな甘さでもとてもおいしく感じました。
お店で売るならもっと甘くないとダメなんだろうけど我が家ではこれでOK。

余ったきな粉が無駄にならず、有効活用できて大変満足☺️
そういえば実家では重曹は『ふくらし粉』って呼んでましたね。
子供の時に目もらいによくなっていたのですが、その時に目を洗ってたのは炭酸だっけ?え?重曹?と連想したけど、それはホウ酸でした。お間違えなく〜