南伊豆を歩くことに関する情報はこちらが詳しいです。
www.town.matsuzaki.shizuoka.jp
それぞれの集落には漁港+駐車場+トイレ+自販機がセットになっている感じ。
しかもトイレはどこも割と綺麗なのでトイレには困らないです。
吉田のトイレだけ和式で水道水は『飲めません』と書いてありました。
吉田は自販機なしです。
他の集落でも自販機はあれどゴミ箱はどこにもないので空きペットボトルなども全て持ち帰りになります。自販機は現金のみがほとんどかと。
ルート上にコンビニはなし。商店は探せばあるのかもしれないけれど営業していない時間帯が多そうだし、食べ物は買えないと思っていた方がいいです。
今回の食糧。これにおにぎりと蒸しパン、あんドーナツを足しました。

アルコール類はなしで代わりにフリーズドライの甘酒を。
パッケージは極力外して持っていきました。特にアルファ米おにぎりのパッケージは嵩張る割にうまく三角に握れないので、ビニール袋に詰め替え、DAY2の朝に水を入れて振り振りしたのち、そのまま持ち歩き、頃合いをみて行動食としました。
パッケージを外しても画像のもので合計500gオーバー。おにぎり、パン類を合わせると800gちょいくらい?(二日間で残ったのは安納芋羊羹のみ)
持って行った飲料は1200mlだったので食べ物、飲み物合わせて2キロくらいか。
途中でペットボトル3本購入。(調理用含む)
クッカー類とガス、手製のULテーブル合わせて約500g。

下山後の着替えは車に置いてきたし、双眼鏡はなしにした分は軽くなっている。
サンダル(189g)はやめて代わりにダウンパンツ(180g)入れた。
ザックのオプションの外ポケット(74g)は装着した。やはり外ポケットがあると便利。
食べていくと重量は減っていくので8キロちょいくらいを背負って歩いていた感じかな。倒木をくぐる時など四つん這いになると立ち上がるのが大変だった。
この荷物さえなければと何度も思った。
でも重いのを背負っていくのが楽しいんだから仕方ないw
同日に河津エリアで開催されていたOMMの方々はどのくらいの重量で参加されていたのだろう?
上の画像ではセイタカアワダチソウが写っていますが、コセンダングサもいっぱい生えてて、気がつくと"ひっつき虫"が体中いっぱいに。

(ピンボケすみません)
メナモミ?オナモミ?もたくさん生えていたみたいでシューズやソックスにもくっつき、終始チクチク。これには参りました。
もう11月だというのにアサギマダラが飛んでいるシーンが沢山あって、帰ってきてから調べてみたら、アサギマダラはフジバカマ、ヒヨドリバナの他にコセンダングサの花の蜜も好むとのこと。
ピロリジジンアルカロイドという化学物質が関係してるみたいです。
アサギマダラの話は長くなるからこれ以上は書きません。
鳥についてはやたらとジョウビタキが鳴いていたのとモズも多かった。
他にはヒヨドリ、カワラヒワ、カラ類、エナガなど。どこだったか、川に8羽くらいダイサギ。ハクセキレイと思うと伊豆の場合はセグロセキレイだったりする。
やっぱり双眼鏡を持ってくればよかったーと思ったのはスタート前の下田駅近くで何か猛禽(ハイタカ?)が飛んだときのみだったので置いてきたことに後悔はないです。
以上まとまりなく書き連ねましたが、火山による柱状節理などの地形も見られるし、海も透明できれいでとても楽しいルートでした。
ピークハントや縦走ともまた違う、海辺の集落から集落への歩き旅。
民宿泊にすれば温泉も入れるし、食事は海鮮三昧。
それもイイと思いました。