南伊豆ロングトレイルを夫婦で一泊二日で歩いてきました。
南伊豆ロングトレイルとは↓
www.town.matsuzaki.shizuoka.jp
すでに歩かれた方々のログを参考に石廊崎から北上するルートで計画しました。
4時に自宅を出発し、あらかじめ予約しておいた下田駅近くの駐車場に車を停め、8時10分発の路線バスで終点の石廊崎オーシャンパークまで行き、9時にスタート。
途中の妻良、または子浦でテント泊し、二日目は松崎まで行き、松崎から再び路線バスで下田駅に戻って車をピックアップして帰るというプランです。
全長40キロ以上、累積標高2500m超え?!
テント泊装備は9キロ弱・・・
さてどうなることやらドキドキの始まりです。
スタート時は寒く、風も強かった。

まずは断崖絶壁に建つ石室神社で旅の安全をお参り。

トレイル入口には案内板があるし、要所要所には道標もあるので道はわかりやすいです。
ルート上にはジオサイトが散りばめられ、絶景の連続。

中木〜入間〜吉田〜と集落と集落を結ぶトレイルと舗装路を繋いで進みます。
途中、千畳敷にも立ち寄り。おにぎり休憩。

この頃にはわかってきた。
南伊豆の標高150mにも満たないくらいの山々だけど、海沿いの集落に下りる度に標高10m以下になるので、とにかくアップダウンが激しい。そしてとても急峻。
千畳敷で会った釣り人の若者は『他に道はないですか?』ときいてきた。
『あの下りてきた道を登るのは嫌だなぁと思って』と。
でも他の道などあり得ず、来た道を戻るしかないのです。わたしたちもここを帰りは登るのかぁと思いながら下ってきたのだもの。。

登っては下るを繰り返す。

あまりに急だし、標高の割に高度感もあり、下りは苦戦。
しかもザック重い。


やっと辿り着いた富戸の浜は漂着ゴミの山でどこ歩けばいいの〜ってなる。ゴミで捻挫しないよう気をつけて歩く。
そのあと吉田で会った釣り人からお決まりの『どこから来たの?』『どこまで行くの?』の質問攻めにあう。吉田からのトレイルについては『あんなとこ人間の通るとこじゃないよ!』とまで言われてしまう。
でも吉田には自販機なしと知ってうなだれる我々に麦茶のペットボトルを恵んでくださった。世は情け。

で、その人間の通るとこじゃないよと言われたトレイルは案内板にあるように途中からシダの生い茂るジャングルに。
おまけに倒木もすごい。

どうすんの?これ?というところもあって、一人だったら引き返してたと思う。
吉田から妻良までは2時間かかりました。

妻良をキャンプ地としても良かったが、人があまり入ってないトレイルを進むのは思いの外、時間がかかると判断し、翌日を考えて距離を稼ぐこととし子浦まで進むことにした。
妻良〜子浦は舗装路で30分。
子浦まで進んだおかげで近くに綺麗なトイレと自販機もあり、草地の最高なキャンプ地をみつけて設営できた。(6/1~9/30の期間はキャンプ禁止)


すぐに日が暮れて19時にはおやすみなさい💤
マジ、ここ最高。

とにかくアップダウンの激しい一日でした。
DAY2に続きます。