シネコヤさんにてルックバック鑑賞。

この映画、どこの劇場でいつ観ても均一料金の1700円。
シネコヤさんでもイベント扱いになっていた。
他の映画より短いからなのかな?
サービスデーがあるとついついその日に観るのがお得と思ってしまってスケジュールに縛られてしまうけどいつでもどこでも同じ料金と思えば気が楽だった。
ちょっと違うけどスーパーやドラッグストアのポイント2倍デーもホントいらないなと思う。
この映画、58分と他の映画よりうんと短いのだがその短さを感じさせなかった。
あっという間なんだけど、魅せられて長くも感じる。
不思議。
ギュッと詰まっていた。
小学4年の藤野は絵が上手くて学年新聞に4コマ漫画の連載をしている。
ある時から不登校の同級生京本も同じ新聞に4コマ漫画の連載を始める。
京本の画力に衝撃を受ける藤野。
負けじと絵の練習をしまくる藤野。けれども京本に敵わないと、描くことをやめてしまう。
卒業式のあと、先生に頼まれて不登校の京本の家に卒業証書を届けに行った藤野は初めて京本と会う。
そして京本から『ずっとファンだった』と告げられる。
その後、二人はコンビを組んで漫画家デビュー。売れっ子になる。
ここまでは手放しで楽しい。
このあとは悲しい。きつい言葉を吐く藤野。そして事件。
わたしは映画も読書も常にハッピーエンドを求めてしまうあまちゃんなので(だって娯楽だもの)もう少し違う結末が観たかったかなと思ってしまう。
違う結末だと違うストーリーになるから意味ないのだが。
でもルックバック、観に行ってよかったです。
来場者プレゼントはシール。
その絵柄の中に愛するマルマンのスケッチブックが!

映画の中でも山積みにされてるスケッチブック。わたしもずいぶん愛用しておりました。
断捨離でほとんど捨ててしまったけど、家の中探したら残ってたのがありました。

姪っ子ちゃん画伯がうちに遊びに来るたびに描いてくれてたな。
彼女も28歳かぁ。
みんな子供のときはお絵描きするのに大人になると描かなくなるのなんでだろ?
画家の友人がずっと前に「いつから描いているんですかとよく質問されるけど、みんなも子供の頃から描いてるじゃんね」と言っていたことを思い出したり。