昨日の朝ラン中にヤブサメの声を聞きました。
シシシシ・・という虫のような声。
立ち止まってしばらくするともう一度鳴いてくれたので間違いないと思います。
箱根や丹沢では何度も聞いているけれど、近隣では記憶にあるのは朝比奈切通しの熊野神社の裏あたりと広町緑地の石切場でそれぞれ一度きり。何年前だろう?
つまり珍しい。
その場所で営巣するのではなく、移動の途中だったのかもしれません。
いずれにしても聞こえて良かった。
というのも、バーダーの間では『ヤブサメの声は若いうちに聞いておけ』と言われるからなのです。
高齢になると高音域が聞き取れなくなるそうで、8000~10000ヘルツのヤブサメの声は聞こえなくなるそう。若者にしか聞こえないモスキート音みたいなものでしょうか?
一般的には"聴こえ"が悪くなるのは65歳くらいかららしいけど個人差があるので、ヤブサメの声が聞こえるかどうかは物差しになります。
以前、パナソニックが開発した野鳥のさえずりで聞き取る力をチェックする『聴き鳥テスト』というものがありました。(現在サイトはクローズ)
ヤブサメはテスト鳥。
老眼は誰もが一番に経験する老化なのではないかと思うけれど、聴力の低下というのもまた、ヒシヒシと迫ってくるもののようです。
来年も聞こえるとは限らない。一期一会。

毎年この場所、この時季の白い花。今年は気づかぬうちに散ってしまった。
この花の名前が思い出せなくて〜
三日かかりました。ヤブデマリ。
アトリエkikaさんでのサンダル帽子展は5/17(金)~5/29(水)です。(詳細はまたあらためて)
25回目、25年目、四半世紀。
始めた頃はアラサー!!
今週もバッタバタですが頑張っていきましょう。