出かける前に相方に口を酸っぱくして言ったのが『ゆっきんとゴーヤーをよろしく』だった。
なので彼は毎日、どこにも寄らずまっすぐ家に帰り、ゴーヤーの水やりとゆっきんさんの世話を欠かさなかったという。おまけにゆっきん用の草まで取りにいったとのこと。
ゆっきん用の草とは主にエノコロ草のことを指す。室内にネコ草(燕麦・エンバク)の鉢はあるのだが夏の間はエノコロ草が豊富に道ばたに生えているので摘んでくると鉢植えのエンバクよりは好んで食べるのだ。
しかし、道ばたで雑草を摘むというのはちょっと勇気がいる。一歩間違えれば不審者である。←特に夜は
40過ぎの男が夜、道ばたで草を摘む姿って・・・

彼はああ見えて実は子煩悩な人なのであったと再認識。
人間も高齢になったゆくと子供にかえる、なんて言うけどネコも同様の気がする。最近特に甘えん坊になりつつあるゆっきん。わたしがパソコンに向かっていると構ってもらえないので気に入らない様子。朝、このブログを書いている時間は足元にたたずんでこちらを見上げては関心をひこうと鳴く。以前はそんなことなかったのにな。
それと最近、困っているのは夜鳴き。毎晩、午前3時くらいに鳴く。最初は無視しているのだけどこちらが起きるまではず〜〜〜っと鳴くので仕方なく起き上がる。ゴハンのお茶碗が空っぽだったり、ベランダで水を飲みたかったり、要求が明らかなときはまだ良いのであるが、特に用もなく「ひとりで起きてるのはさみしいから・・」みたいな理由で起された日には、コノヤロー!である。
とにかく毎晩なので、朝までぐっすり眠れる日がなくなってしまった。
たまに夜中に目覚めないで朝まで眠れた日に「昨日はゆっきん鳴かなかったなぁ」とかつぶやいていると「あっ、俺が起きてケアした」(相方談)ということらしく、やはり鳴かない夜はないのであった。
高齢ネコ飼ってる皆さん、草と夜鳴きはどうなってますか?これってうちだけ?
今度の日曜がご長寿ネコ表彰式です