Azure DevOps sprint 270リリースノートの翻訳をおこないました。オリジナルはこちらからご覧ください。
グローバル(複数orgをまたぐ)PATがいよいよ引退します。便利なので使いたくなる気持ちはわかりますが、いろいろまずいのでOAuth, org単位に変えましょう。2026/12/1で完全に消えるそうです。
pull requestの既定がauto-completeになるそうです。地味に不便だったのでありがたいです。
GitHub Advanced Securityでsecret push保護を回避した場合、audit logに出るようになったそうです。Sentinelとかで監査もできますね。audit logにさらに情報が追加されるそうです。
Kanbanボードにタイトルのみを表示するモードを追加したそうです。これは多くのカードがあるところでは便利。
今までpull requestをマージするときは必ず"Merged PR xxxx"というprefixがついていましたが、これを設定で外せるようになるそうです。まぁどっちでもいいかなーという気はしますが、多くのPRがあって、画面が限られている場合10バイト以上取られるのは確かにいやかもしれないですね。既定値は今のままなので、変更したい人は変えてください。
今まで探索セッションはそれぞれのテストプラン内からしか入れませんでしたが、トップメニューにも入るそうです。これはやりやすくなりますね。
今までもAzure DevOpsとGitHubがいっしょに使えるよ、という話はたびたびあったんですが、Azure DevOpsを丸ごとGitHubへは無理(引っ越しは使い込んでいるところほど現実的ではない)なので、「キッチンを入れ替える」という表現で解説しています。これは確かになかなかいい表現だなと思いました。
例えば、Boardは便利だし、PipelinesはAzureだけ考えた場合、接続楽なんですよ…。Large Scale RunnerもManaged DevOps Poolの登場でほとんどいっかな、という状態になりました(使えるSKUすくないけど)。
やっぱねーAI機能もうちょっとほしいよね…Copilot Coding Agent使ってissueの内容膨らませてくれるような奴ありがたいですし。
ではまた三週間後。