Visual Studio 2015はCTPですが、TFSはRCだそうです。どちらも英語版しかないので、Azureに入れてみました。
ここに書いていないことではテスト機能の手動テストの結果の出力ができるようになっていたり、カンバン機能のUIがVS Onlineと同等になっているようです。
Visual StudioのUI

Visual Studioから追加できる作業項目の種類が大幅に増えました。Change Request,Review,Risk,Test Caseなどが増えてますね。

バグ登録UIが変更され、バグの分類を設定することができるようになりました。レポート機能で分析するときより便利なレポートが出せそうですね。

Test CaseもVisual Studio内から設定することができるようになりました。

Gitのレビュー要求をVisual Studio内から作ることができます。TFVCではたぶん違うと思います(従来通りTeam Explorer内)。

Requirement(要求項目?)を追加することができるようになり、UIも改善されました。Triage(救急医療のTriageと同じ意味です)が追加されています。既定がPendingですね。

タスク追加画面にDescriptionに分類を指定することができるようになりました。

ProjectポータルをTeam explorerから設定することができます。前あったかな…。

プロセスガイダンスをチームのポータル(SharePoint)に設定することがTeam ExplorerのUIからできます。前あったかな…。
チームプロジェクトのポータル

チームのWebポータルに各種情報を表示するダッシュボードが追加されました。右下の+をクリックすると、情報を追加することができます。

チームのポータルに追加するウィジェット一覧です。

プロジェクト作成直後の初期画面が改善され、git cloneで指定するURIが分かりやすくなりました。
管理機能

VSO/TFSのTest ManagerやWebの操作レコーディング、探索テストでは操作を動画やキャプチャとして保存しています。明示的に削除しないといけないのですが、それをTFS/VSOが自動的にやる設定がようやく追加されました。

Service Hookにいろいろ追加されています。AppVeyorやAzuquaなどが追加されたような。
ビルド関係

ビルド機能はSonarQubeのMavenから実行することができるようですが、VSの場合、アイコンがいろいろ変わってますね。前はちょっと識別しづらかったので、よくなりました。

Azure XAML Build Serviceというタブが管理項目に追加されています。これはVS Onlineにも最近追加されてますね。XAMLビルドは引退が決まっていて、来年1月からビルドコントローラーを追加していると課金が始まります。おそらくその課金するサブスクリプションを指定するのでしょう。
Git関係

ブランチポリシーの改良。作業項目との関連付けを必須に設定することができます。