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今日はイタリア!2025大阪万博の海外パビリオン

みなさま、こんばんわぁあです

 

しばらく、日常ブログをほったらかして

あと1ヶ月と少しで閉幕してしまう

2025大阪万博のことを書いています

 

その思いについては、是非こちら

↓一度はご一読ください↓

kiroku-mania.hatenablog.com

 

最初「あ」の付く国から始まり

現在「い」まで

食事やショーなどの+体験をした国は

単体で書くことにしたので

その後、UAEアラブ首長国連邦)と

アンゴラ、そしてインドについて書きました

良かったら過去ブログ読んでみてください

 

今日で、6回目です

 

イタリア共和国🇮🇹

 

 

今日は、イタリアですよ…

なんかいきなり真打ちみたいな感じですね

 

イタリア館のテーマは

「アートは人生を再生する」です


ルネサンス期の理想都市に着想を得た館内には

イタリアの都市文化を象徴する劇場

ポルティコ(列柱廊)

広場、庭園が配置されています

 

海外パビリオンでは、1番人気

いちばん多い時は、7時間待ちだった…

なんていうSNS投稿を見かけたりもしました

いやぁ、7時間は…すごいな💦

 

 

ワタシは、始発で家を出て

西ゲートからいのいちばんに入場し

5分待ち程度で入館いたしましたが

あの時より、入場者数も増えてますからね…

 

つい最近、また新しい展示が追加されたので

終わりまでに

もう一度…行きたいのですが…

 

 

入館したら、まずは

まわりに小さな展示ブースがあります

定期的に色んな州の展示に変わるようで

この時はカンパニア州でした

州都はナポリ

ポンペイアマルフィなど

観光でも人気の都市ですよね

 

 

いよいよ、シアターに入場です

 

イタリアの歴史を始め

イタリアが誇る美、創造性、

卓越した職人技を指す「テクネ」といった

今回のテーマである「ART」についての

映像が流れます

 

 

いやあもう、これだけでもね

素晴らしいんですよ

めちゃくちゃスタイリッシュで美しい映像です

多分、他の

映像だけを見せてくるパビリオンだったら

これでおわり、なんですよね
 

 

なんとスクリーンが…ゆっくりと開き

奥の展示が静かに姿を現しました…!!

このスクリーンが

アートへの扉そのものだったんです

 

めちゃくちゃ鳥肌立ちました

この時の感動…忘れられません

 

 

いちばん最初にあるのが

「利他の蓮華」という展示で

これはイタリアのものではありません

高野山和歌山県内の小中学生たちが発信する

「利他のこころ」と「いのちの大切さ」を

オブジェにしたものです

 

さあさあ、これからもすごい展示ばかりです

少しばかり写真が多くなりますが

仕方のないことと、お許しください

 

 

こちらは「伊藤マンショの肖像」

 

ヴェネツィアの巨匠

ドメニコ・ティントレットによって

 1585年頃に描かれたといわれる

伊藤マンショの肖像画です

 

1582年から1590年にかけて

ヨーロッパへ立った

天正遣欧少年使節の一員で

使節団がヴェネツィアを訪問した際に

ヴェネツィア共和国元老院

彼らの肖像画を注文したことが

文献から知られていて

この肖像画はその内の1枚と考えられてるそうです

 

 

こちらは、現代アート

 
ナポリの「Jago(ヤゴ)美術館」にある

2017年に制作された

「Apparato Circolatorio(循環器系)」

という作品です

 

30個の異なる鼓動を捉えた

心臓の形をした陶器が円形に配置され

無限に脈動し

生命と創造の絶え間ない循環を表現している

…というような内容だったと思います

 

 

そして…そして…

ファルネーゼのアトラス」

なんという存在感

今思い出しても、心が震える…

 

アントニヌス朝時代、紀元150年頃に

制作されたもので

作者は不明

複製は存在せず、世界に一つしかない

比類なき傑作です

 

1562年にファルネーゼ家が購入し

収集したコレクションのひとつで

ローマのファルネーゼ宮殿に

設置されていたものです

現在は

ナポリ国立考古学博物館に収蔵されています

 

 

背中には長いマントをまとい

膝を曲げて、体を屈めながら

両手で 天球儀を肩に担ぎ支えるアトラス

少し苦悩を浮かべた表情に見えます

 

躍動する逞しい筋肉と

まるで流れるように柔らかなマントの質感

なんとまあこんなに美しいものが

1800年以上も前に作られていることに

純粋に驚きます

 

精巧に彫刻された球体は

当時の天文学的知識に基づき

宇宙を表現していて

星座、黄道十二宮、子午線などの

浮き彫りが施されています

 

16世紀にはすでに宝物とみなされていて

オランダ初の天球儀の図面のモデルにも

なったそうです

 

1日中見ていられるな…

 

 

そして、こちら

バッサーノ・ロマーノ

サン・ヴィンチェンツォ・マルティーレ教会に

所蔵されている

 

ミケランジェロの「復活したキリスト」

 

1514年に

ローマの貴族 メテッロ・ヴァリから

ミケランジェロに依頼された

キリスト像の一作目であることが

確認されています

 

作業中にキリストの顔の表面に

大理石の欠陥により、黒い筋が現れ

材料の純度に非常にこだわるミケランジェロ

この作品を放棄してしまったのだそうです

その後は

さまざな持ち主の手に渡り

ジュスティニアーニ家が

未完成の大理石を購入し

若き日のジャン・ロレンツォ・ベルニーニに

修復を依頼し、完成させました

 

ミケランジェロが追い求めた完璧さを損なった

大理石のこの顔の黒い筋は

血管の浮き出し、と表現され

今では作品の重要な要素となり

この像に特に感動的な

人間性と苦しみを与えています

 

まさにこの「不完全さ」こそが

現実的な人間としての苦しみと脆さを

表現しているといえますね

 

というか、顔の黒い血管を…

写せていないじゃないですか…💦

右側に回り込めなかった…?記憶にないんです

これはもうリベンジするしかないですね

またこっそり追記します

 

 

そしてそして…!!!

次の部屋には

カラヴァッジョ「キリストの埋葬」

 

こんな作品がこんな間近で見られるなんて

驚きしかないですよ!

 

現在はバチカン美術館が所蔵していますが

元々、ローマにある

サンタマリアインヴァッリチェッラ教会の

礼拝堂の壁に飾られていて

このように間近で相対することは

イタリア人でも経験がないことだそうです

そもそも、バチカンが万博に参加するのは

初めてのことなんですよ

 

1600年から1604年に描かれたもので

聖母マリアマグダラのマリア

クロパの妻マリアの

3人のマリアが、キリストの死を

嘆き悲しんでいる様子が描かれています

 

まるでスポットライトが当たっているかのような

際立つコントラスト

絵のこちら側に、運び出されるのではないかと

思われるほどの立体感

 

立ち去り難い…いつまでも見ていたい…

 

 

その他、カンパニア州

遺跡や自然の紹介などのパネル展示に

3Dスキャナー、モデリングソフトウェア

アドディティブプリント、職人による仕上げで

作られたディオスクロイの像や

ソサンドラやアポロの頭部の展示もありました

 

 

そして、これもまたすごい!!

それぞれが

パビリオンの超目玉になりうるような展示が

これでもかと、出てくるんです

 

何かの記事で読んだのですが

イタリア館の政府代表の方が

「 日本は大切な国だから

日本が万博を開くなら

イタリアは成功させるために

貢献しなくてはならない。

イタリア・ミラノ万博では

日本がとても美しいパビリオンを建ててくれた。

その恩返しでもある」

 

だから、AIやデジタル映像ではなく

「日本には本物を持ってくる」

 

という趣旨のことお話しされていて

本当に感激して

涙が出そうになったのを覚えてます

 

なんとなんと!!

 

レオナルド・ダ・ヴィンチによる

現存する最大の素描・著作コレクションである

「アトランティコ手稿」!!!

 

会期中、4ページが展示され

保存のためページの入れ替えが行われ

2ページずつの展示でした

 

ええええ、生きている間に

ダヴィンチの直筆を大阪で見られるとは!!!

 


『ミラノのサン・ロレンツォ大聖堂の建築研究』
1513 – 1515 年頃
紙に羽とインク

 

「多数の建築図面による複合影の研究」
1508年頃
羽根とインク、黒鉛筆の跡あり 紙

天才の所業は、ワタシには難しいですが

なんせ、ダヴィンチが存在した証を

目の前にできて、感動します

 

めちゃ急かされるので

じっくりは見られませんけどね 笑

 

前期も見たかったよぉおー

 

 

屋上庭園にも上りました

大屋根リングがとってもきれいです

アート作品も並んでいて楽しめました

 

 

なんやかんやと

1時間半くらい館内にいたかな

写真には撮ってませんが

フェラーリに関するものもありました

 

 

外に出たら

テイクアウトのショップがありました

 

「EATALY」という

レストランも併設されてますが

イタリア料理は、ある程度

日本でも本格的なものが食べられるし

日本国内にも実店舗があるので

行かなくてもいいかな?と

 

でも手軽に食べられるなら

なんか食べてみようかなと

 

 

少し前にSNSで、めちゃくちゃ美味しい!と

書かれていたものにしたのですが

先に書きますが

これが失敗だったんですわー💦

 

実際に見た感覚を信じれば良かった

ピンサかプッチャにするべきだった!

もーーーーほんまにね

 

 

"イタリアントリュフタマゴ" 1500円

トーストに、トリュフ風味の

スクランブルエッグをはさんだものです

 

いやーーーまあ、味はねぇ

でもなんていうのか

卵が半熟すぎて、ドロッドロなんですが

トーストは、パサッとして固いので

噛む時の圧で

卵がパンから全部押し出されてしまい

食べにくいのなんのって…

 

まあ日によって仕上がり間違いそう

卵がもっと固かったり、パンが柔らかかったり…

まあ、機会があれば…ピンサにしますよ…

 

………

 

そして、また別の日

イタリアからストリートジャズバンド

「Funk Off」が来ていて

たまたま少しだけ演奏を聴くことができました!

 

 

いやーもう

人の頭の隙間からしか見えませんでしたが

めちゃかっこよかったーーー

みんなイケオジ♡

 

 

ほんとは、日程と時間も自分の予定に合わず

もう見れないのかな…と思ってたので

とっても嬉しかったです!

 

本当は他にも、コンサートなど

色んなイベントがありますが

そもそもイタリアは超人気なので

なかなか参加できませんねー!仕方ない…

 

 

大屋根リングから見る

夜のイタリア館も素敵です

 

あと一回、訪れられますように…

 

今日も、読んでくださって

♡ありがとうございました♡

 

 




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