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なにもかもが美味い!「旅館ますや」の夜ごはん

みなさま、こんばんわぁあです

 

ここ数日は

ずっと2月某日の島根のたびのことを

書いています

 

昨日からは

温泉津にある「旅館ますや」さん

昨年8月の終わりにも訪れていて

今回は2度目の宿泊でした

 

「旅館ますや」さんは

100年以上の歴史がある老舗旅館ですが

館内は、古き良き部分を活かしながら

モダンにリノベーションされていて

お部屋の快適性も高いのですが

なんといっても

素晴らしいのは食事です!!

 

↓前回宿泊時のブログです↓

kiroku-mania.hatenablog.com

 

今回も、半分は、いやそれ以上

食事目当ての宿泊でした

 

 

まずやってきたのは

ワタシは、赤紫蘇ジュース

本来は

温泉津の地酒である「開春」さんの

カクテルが食前酒で出てきます

 

 

お次は、先付

 

島根の伝統芸能

「石見神楽」の紙垂をイメージした

赤と緑と白の敷紙

前回とは違う演出もまた新鮮です

 

石見神楽の演目「恵比寿」に因んだ

鯛を使った定番の一皿

"鯛錦紙巻 酢味噌掛け 八雲蓮根"

 

 

酢の苦手な相方も美味しく食べられる

まろやかな酸味が

食欲をかきたてます

ワタシこれ大好きなんです!美味しいぃー

 

 

さてお次は、前菜です

なんだか雅だわ

前回は夏らしい籠盛りでしたが

新春らしいおせちのような、重厚感

 

 

"鶏肝寄せ"、"子持ち公魚"

"黒豆"、"烏賊松笠焼"、"菊蕪"

書いてないけれど、海老も

 

どれも美味しく、どれも美しい

きちんとした仕事が感じられます

 

 

左右の小鉢は

"百合根豆腐菜の花"、"合鴨ロース"

 

合鴨ロースって、よく旅館の前菜で出ますが

一際、しっとり柔らかでうまぁあ♡でした

 

 

お吸い物は、"蛤 潮仕立て"

貝殻をぱかっとめくると

胡麻豆腐に、原木椎茸

幕府に献上されたという手干海苔

"日祖産 献上岩海苔" がのってます

 

香りがぁあ〜♡癒されるなぁ♡

旨みと旨みの相乗効果で

もう美味しさが溢れてます!

 

海苔が香り高くて

海苔好きとしてはたまりません

 

 

お造りは、なんだか可愛い

蓋付きの器でやってきました!

珍しいですねー

 

パカッと開けると

春らしさが満載!!

パステルグリーンのお皿に

お花型の大根と、黄色のエディブルフラワー

とっても可愛らしい

 

 

鯛、平政、甘鯛

文句なしの美味しさです

島根の魚は美味しいです

山葵も島根県産だそうですよ

 

 

アオバ、烏賊そうめん

 

ワタシは一番好きな食べ物が

生魚(刺身、寿司)なので

5種類もお造りが出るの、嬉しいです

 

 

こちらは

ますやさんのスペシャリテとも言える

"さざえ螺灯焼き 磯風味"

前回にも食べて感動したメニュー

 

こちらは

まだ石見銀山で使われていた

「螺灯」を模したものなんです

 

螺灯は、さざえの貝殻に油を入れ

布や紙を縒って芯にしたものに火をつけた

 間歩(坑道)の灯りのことで

人参で表現してるんですよ

 

貝殻の中には

柔らかなサザエと、ブロッコリー、枝豆

ソースは

バターと雲丹の香り

もう、なんともまろやかで風味豊か

奥深いコクがあり

めちゃくちゃ美味しいんです

 

たまらんのよ、これ、すごく好き♡

 

 

煮物は

"温泉津へか焼き仕立て"

へか焼き、というのは

昔から温泉津に伝わる、魚のすき焼きで

今回は

鯛、さわら、大アナゴ

大きな切り身が3種類も入ってます

 

甘辛い出汁がよぉーくしゅんで

めちゃくちゃ美味しかったです

ワタシ好きな食べ物の2位が、すき焼きなんで

嬉しかったなぁあー

 

 

そして油物

"山陰 鮟鱇 慈姑 唐揚げ"

 

おおおお、アンコウですか!!

普段あまり食べられないので

とっても嬉しい

いやー見た目によらずクセがなく

身がふわっと美味しいのですねぇ

 

いやークワイも美味しい

今回の旅は、慈姑の美味しさを知る旅でした

これまで

おせちに入ってるやつ…程度の認識で

なんとも思ってなかったのです

 

 

酢物は

コチラも、ますやさんお馴染みの

"ズワイ蟹 龍眼盛り 蛇腹胡瓜"

 

器が、まるで竜の目のようだ、ということで

島根の神話であるヤマタノオロチ

イメージしたお料理なのです

 

揚げ物のあと、お口がさっぱりと締まりますね

 

 

赤出しは、ナメコと巻麩

ごはんは、温泉津産コシヒカリ

お漬物は、雲太粕漬け

 

雲太ってなんやねん、ということですが

ワタシもすっかり忘れておりまして

前回ブログをコピペしますw

↓↓↓

平安時代に記された書物「口遊」には

「雲太、和二、京三」という一文があって

「雲太」とは、出雲大社のことで

その当時は、東大寺、京都大極殿を超えて

一番高い建造物で

十六丈(約48m)あったと伝えられてます

その古代出雲大社の高層建築を支えた

宇豆柱をモチーフにして

大根を3本干瓢で束ねたお漬物のことを

「雲太」っていうのだそうですよ

 

へぇえ〜!!!知らんかった!!笑

いや、知ってたのに

年取ると、すぐ忘れるなぁあ

若いときはこれでも結構

物覚えが良かったんですが…

 

 

最後は、季節の果物の盛り合わせ

なんとも盛り付けが華やかで

こういうちょっとしたことに

センスが出るんだよな、と思ったりしました

 

ほんとうに、ますやさんのごはんは

センスが光るというか

隙なくどれも美味しいし

盛り付けも美しいし

お部屋食で、ゆっくりのんびりいただけて

これまで泊まってきたお宿の中でも

満足度が高いです

それに

仲居さんたちも、とっても気さくで

良い方々ばかりなのです

 

また、来たいなぁあ

 

今日も、読んでくださって

♡ありがとうございました♡

明日はさくっと朝食編です

 

 




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