みなさま、こんばんわぁあです
昨日は、またまた万博に行ってまして
過去イチ、ハードでした
身体はもうヨタヨタですが
それでも、楽しかったねーーー!
また行きたいなーってなります 笑

2月某日、島根のたび
昨日から
由緒正しき老舗旅館
「皆美館」をご紹介しています


暗くなって
宍道湖の夜景がよく見えます
都会のような派手さはなくとも
美しいですね

さてさて、夜ごはんの時間
一階にあるお食事処に向かいます
こちらでは
宿泊していなくてもお食事をすることができ
地元と思しき方々もいらっしゃいました

またまた、棟方志功の書です
結構、温泉好きなのか
行くとこ行くとこで、作品が残ってますね
気さくな方だったのでしょうか

さてさて
お食事始まります
ワタシだけ食前酒は要らないと
事前にお伝えしていたところ
葡萄ジュースに、変更していただき
更に、お品書きまで
それぞれ変更して作ってくださるという
気の利きようでした
素晴らしいですね!!!
相方は、島根ワイナリーの
"縁結びロゼ" でした

まずは前菜
"慈姑茶巾豆腐"
うーんコレめちゃくちゃ美味しい
クワイって、こんなに美味しかったんだ!と
この歳にして、初めて知った一皿
いや、具体的な味は忘れてしまいましたが
美味しかったーという鮮烈な記憶が
残っています

"鯛のコンフィー"
"蟹と法蓮草・焼き椎茸浸し"
"茶ぶりなまこ"
魚卵が苦手と伝えておいてくれたらしく
こちらは、鯛のコンフィに変更してくれてました
嬉しいですね〜ほんと
またこのコンフィが美味しかったんです!
苦手です、と伝えた時に
お宿によっては
単に省かれただけで、代わりが無いこともあるし
先ほども書いた通り
お品書きまでちゃんと作り変えてくれるお宿は
かなり珍しいと思います

"鉄皮煮凍り"
フグの皮の煮凍りです
ちょっとずつ、どれも美味しい

宿泊特典のドリンクサービス
昭和2年に滞在した折に
「いっそ松江の人になってしまおうか」と
つぶやいたという逸話がある島崎藤村の
「初恋」をモチーフにした
抹茶とリンゴジュースを合わせた
オリジナルメニューだそうです!
まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり
……
ここまでしか覚えてませんが 笑
甘酸っぱいですねー良い!!!
詩をモチーフにするなんて、オシャレ!!!


"奥出雲産猪肉と日吉津サーモンの吟醸鍋"
2人分が、ひとつのお鍋で供されました
島根県の出雲産の猪肉は
山鯨とも呼ばれる名物ジビエで
ワタシも以前お宿でいただきました

日吉津サーモンは鳥取のものだそうで
猪肉と合わせるとは、珍しいですね
自家製出汁を合わせたお鍋です
コクが深くて、とっても美味しかったです


そして、お造りです
この日の鮮魚は
タイ、ヨコワ、カンパチ
めちゃくちゃ美味しかったけど
もっと盛ってくれてもええのよ…

メニューには載ってなかった
"イカの塩辛"
"しまね和牛の肉味噌"
ワタシほんとは塩辛とか苦手なんですが
コチラのは美味しかったです
なんというか、クセがないというか
イカの旨味がめちゃ感じられて
フレッシュだったんです
肉味噌とかは、もう
ゴハンもってきてー!!と叫ぶやつ

楽盛りです
色んなおかずがのっかってます
八寸的な感じ??

この、おしどりの器が
めちゃ愛らしくて、素敵過ぎる
こういうのを家庭で使えたらいいですよねー
でも絶対使い切らんのよ

ひとり分、取り分けました

"鰤柚子胡椒焼き"
"赤かぶとレーズンバター松葉刺し"
ブリは美味しいなー
焼き加減も、さすがプロの仕事です

可愛いおしどりさんには
"〆鯖磯みぞれ和え"
こんなん美味しいに決まってる

"黒豆石垣寄せ"
"丸十レモン煮"
"和牛昆布巻き"
どれも丁寧に作られているのが伝わってきます
どれも美味しいです

"焼き蕪海鮮あんかけ"
えび、ホタテ、フカヒレの海鮮あんでした
蕪はもうとろっとろで
甘くてめちゃ美味しかったです


そして強肴は、2種のうちから好きなもの
ということだったので
1種類ずつ頼んでみました
"島根和牛の低温ロースト サラダ仕立て"
提案調理された島根和牛は
柔らかくて、旨みが凝縮されています
クレソンやスプラウトのほろ苦さと
牛肉ってあいますよねー
自家製の山葵ドレッシングも美味しかったです


島根の大田は穴子が沢山獲れると
以前のブログにも書きましたが
一般の穴子の旬を過ぎても
身が大きくて、脂ののりがよく
ふっくら柔らか
美味しいんですよね

ごはんものも、2種から選べるとのことですが
白米が好きな相方は
普通のごはんもお願いしました
さっきの肉味噌食べなきゃ!だしね

ごはんもの、というか食事と書かれて
こちらも2種から選べたので
ひとつずつお願いしました
"出雲蕎麦稲荷"
おおお、大好きな出雲そばが
大好きなお揚げさんに入ってます
甘辛く炊かれた油揚げに
そばつゆを絡めた出雲そばが入ってます
片方は、うずら卵、海苔、鰹節
もうひとつは、ネギと赤おろし…
と説明書きにあったのですが
どう見ても、うずら卵と赤おろしですw
まあ、美味しかったけど

そしてもうひとつが、こちら
"仁多米こしひかりで炊いた蟹の釜めし"
仁多米って美味しいんですよ
そんなに有名でないのかもしれませんが
東の魚沼、西の仁多ってね言われるぐらい
米が美味しいんですわー

ずわい蟹の旨みがご飯に染み込んでる
美味しいなぁあー

そのままでも美味しいんですが
薬味の山葵と、蟹餡もついてくるので
味変もできますよー
ワタシはそのままが好みだったかな
料理、どれも美味しかったなー

デザートは
白味噌ブラウニー、柚子ムース
苺、メロン、オレンジの蜜煮
果物にはライチのソースがかかっていました
白味噌ブラウニー、めちゃ美味ぁ!!
そして
果物も、ただカットするだけでなく
蜜煮だったり、ソースだったり
工夫がされているのが好印象でした

お部屋に帰ったら
ベッドのサイドボードに
懐中電灯と、明日のお天気と
絵付きのメッセージが置かれてました
夜食のおにぎりがあったら
100点満点でしたね 笑
明日は、もちろん、朝ごはん編です
今日も、読んでくださって
♡ありがとうございました♡