葉山御用邸の西側に位置し、相模湾に突き出た小さな岬「小磯の鼻」。
北は一色海岸、南は長者ヶ崎の間にあり、砂浜や岩礁など変化に富んだ自然環境です。
そして、天気が良ければ富士山や江の島を見渡せる絶景の地です。
先日、葉山御用邸に隣接する葉山公園から小磯の鼻まで散策してみました。
目 次
葉山公園
葉山御用邸に隣接する葉山公園。
かつては御用邸付属の馬場だったそうです。
1946年(昭和21年)に神奈川県に払い下げられ、1957年(昭和32年)4月に県立公園として開園しました。
相模湾が眼前に広がり、富士山や江ノ島を望む絶好のビューポイントにあります。
園内には、クロマツが生い茂り、芝生広場や遊具などもあり、閑静な環境の中、市民の憩いの場となっています。
駐車場も整備されています。

※「終日有料」は駐車場のことで、公園は入場無料です。
駐車場から少し行くと、休憩所があります。

フェンス越しに海を眺めている人がいたので行ってみました。

右手には、小磯の鼻、その奥には江の島が見えます。

正面には、富士山が見えます。

左手には、かながわの景勝50選の長者ヶ崎が見えます。

公園内のクロマツ林の中を行きます。

海岸に降りられる場所がありました。

大浜海岸
この辺りは、大浜海岸です。

砂浜を「小磯の鼻」を目指して歩いて行きます。

臨御橋
少し行くと下山川に架かる「臨御橋」(りんぎょばし)があります。

欄干が老朽化している様です。

葉山町では、「葉山臨御橋架け替えプロジェクトー赤橋プロジェクト」を実施し寄付などを募集しています。
(500万以上寄付すると橋に名前が刻まれるのかぁ…🤔)
臨御橋から、川の上流を見ると川の左右に葉山御用邸があります。

小磯の鼻
臨御橋を渡ると「小磯の鼻」はすぐです。

ポリスボックスがあり、警察官が警備していました。
右手の塀の内側が葉山御用邸です。

小磯の鼻です。

小磯の鼻の北側に広がるのが、一色海岸です。
CNN選出の「世界の厳選ビーチ100」に選ばれた海岸です。

右側は、御用邸の塀です。
すぐ近くに、朱色の鳥居と石祠があります。

小磯の鼻の先端には「一色の洗濯岩」と呼ばれる荒々しい岩礁が広がります。

両陛下も御用邸で静養される際は、小磯の鼻周辺を散策されるとのことです。

美しい景色です。
